2008年04月23日

3月の美術館めぐり

3月ってあなた!て感じですね。
もうこうなってはいつものペースで感想記事を書いていたらいつまでたってもおいつけないことは明白なので、適当に、非常にてきとーに記録を残すだけにしておきます。

というわけで、3月後半に見に行った美術館などの記録です。

・熊谷守一展



《朝のはじまり》《夕映》が抽象画のような画面構成だったけど、「この色がいいんだな、この色なんだな」と思わされた。


・VOCA展2008



賞をとった絵にはそんなに惹かれなかった(失礼)。
写真っていいな、隅におけないな、と思った。

・(同時開催)加藤泉展



きもさ7割、かわいさ3割。


・山寺後藤美術館所蔵「ヨーロッパ絵画名作展」



優美な作品がたくさんきてました。こんなのを所蔵している人がいるんだな。ブルジョアだな。ブーシェがいまいちだったのが残念。もっとあまーいあまーい絵を見たかった。
ウィリアム・ブーグロー《愛しの小鳥》はものすごくうまかった。

・国宝薬師寺展



もちろん目玉の日光月光菩薩立像は素晴らしいのですが、私個人の好みとしてはその手前にあった《聖観音菩薩立像》かな。こちらのほうが若々しくすらっとして生気に満ちている。信仰心といった内なるものとのシンクロを求めるなら、今の私なら、こちらだな。

常設展も堪能。
橋口五葉がありました!


・桜さくらサクラ2008
山種美術館♪らぶ♪



どれか1つ選ぶとなると伊東深水《吉野太夫》かな。


・西美シンポジウム「ルネサンスのエロティック美術 図像と機能」



1日がかりのシンポジウム。エロティック美術という、なかなかきわどい事象を扱いながらもキワモノ発表にならないのがさすが知性の力。
素敵な研究者の先生方が多かったです♪
劣等生の学生時代からこういう学術シンポジウムは好き。おしむらくは、そこに飛び込めるほどの、プレゼンテーションへレスポンスできるほどの言葉がまだまだ乏しいこと。
しかし、The most stupid question is to ask nothing!!



こんな感じで3月は駆け抜けたのでした!
posted by はな at 17:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは♪
わたしも札幌で山寺後藤美術館所蔵「ヨーロッパ絵画名作展」を観ました。
ウィリアム・ブーグロー《愛しの小鳥》は可愛らしい絵でしたね〜♪
ほっぺをツンとしたくなるような愛らしい女の子と小鳥の絵で・・・。帰りにポストカード購入しました。
Posted by sakuraya at 2008年04月25日 00:16
♪sakurayaさん♪
sakurayaさんとは住んでいるところが遠いからこそ、こうやって同じ展覧会を見られるとなんだか嬉しいですね^^
sakurayaさんも《愛しの小鳥》お好きですか〜!
きれいな絵でしたよね。
そうそう、確かポストカード売っていたような…。
私は絵の本体がほしいと思って(無茶いうな^^;)ポストカードはみおくった記憶があります〜。
Posted by はな at 2008年04月25日 13:06
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