2008年03月12日

青山ユニマット美術館

paletteさんもお気に入りの(そうだったはず!)青山ユニマット美術館にようやく行くことが出来ました。行ってみたい、行ってみたい、と思いつつ、なかなか行く機会がなくて。シャガール、そしてエコール・ド・パリの作品群がとても充実していました。美術館は4階から始まって、4階3階の常設展示を見て、2階の企画展を見る、という感じになってます。といっても、常設も企画もあまり変わりないような気もしますが…。一応、今の企画展は「特別展示 印象派展」という題名がついています。

4階はシャガール。シャガールはやっぱりいいよね。好きです。女子に好まれそうな気がする。17点出品されていました。見ているとこの人はほんとベラが好きだったんだなあ、という気になります。

3階はエコール・ド・パリいろいろ。もちろんお目当ては藤田嗣治!!すっごいいい絵があった!《バラ》という絵。そして奇跡的にポストカードがありました!まじでうれしい〜。めちゃくちゃ美しいと思いました。この絵、ずっと見ていたかったよ!



あとはキスリングとかもよかった。《長椅子の裸婦》とか、あんなつらっとした塗り方なのに、エロティック。

あと3階で気になったのはカミーユ・ボンボワ。画商に「発見された」画家、みたいな感じで紹介されていた。「様々な労働に従事しながら絵を描いていた」って説明が書かれてたよ。今で言うところのフリーターやね。これがなかなかはっとするほど美しい絵をおかきになる。《森の中》の木漏れ日、《川の岸辺の家》の水面の光、手前の木のシルエットの素敵さ。いいですねー。カミーユ・ボンボワかあ。

2階の印象派は、そんなにぴんとくるものが少なかったなあ。一番よかったのはドガの《トワレの女性たち》。女性が身づくろいするところ。ロートレック展の感動がよみがえる感じだな。ドガを尊敬していたロートレックのあの油彩画と心の中でシンクロしました。

年に2回の展示替えをするという、ゆったりした時間が流れている青山ユニマット美術館。外苑前で降りることがあったらまた行ってみたいです!

ちなみにこの日は外苑前で降りて、もう1つ楽しいイベントがありました♪それは何かは秘密だよよよん♪♪♪うきょきょ☆
posted by はな at 08:55| Comment(2) | TrackBack(1) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
古い記事ですがTBさせていただきました。
ここすごくいいんですよね。もっと注目されていい
スポットだと思います。
わたしもこの藤田のバラに魅了されました。
Posted by あおひー at 2008年03月13日 23:01
♪あおひーさん♪
TBありがとうございます〜!
なるほど、結構新しい美術館、ということなんですね。
この時代、もしくは好きな画家がこの中にいると、かなり贅沢な空間ですよね!
藤田のバラはよかったです〜♪
また行きたいです!
Posted by はな at 2008年03月14日 17:22
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シャガールとエコール・ド・パリコレクション(青山ユニマット美術館)
Excerpt: 青山ユニマット美術館に行ってきました。 この美術館は5月に閉館していた箱根芦ノ湖美術館が移転する形で7/26にオープンしたばかりなのです。 先月、松岡美術館でのエコール・ド・パリ展を見て来たのでち..
Weblog: あお!ひー
Tracked: 2008-03-13 22:58
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