2007年11月24日

ずっと前のだけど

もう終わっちゃってる、小さな展覧会の記録。
東急百貨店本店で開催されていました「エコール・ド・パリへの招待状 巴里に魅せられた画家たち」というものです。
デパートでやる簡単なものなので出品リストなどもなく、ただ、広告に藤田嗣治と書かれていたので、何がでるんだろう、いきたいな〜と思っていたのです。ちょうど渋谷に用事があったので、うまく時間を作っていくことが出来ました。



前述したとおり出品リストが無いので、乏しい私の記憶力からは内容がほとんど消え去っています…悲しい…。出品リストの記憶喚起力はすごいね。

ただ、おもちゃ売り場(?)と同じフロアだったから子どもの泣き声わめき声が聞こえてきてうるさかったこと、照明が素人くさくてどうにもいけてなかったことなど、悲しい思い出は覚えています。ずーん。


で、結局、お目当てのFoujitaはどうだったかというと!!

作品名は忘れたんだけど(おまえ頭大丈夫か)何かの大きな作品の下絵?スケッチ?が展示されていたんだよね。私としてはそれだけで満足。あの藤田の柔らかい線に魅せられてしばし酔いしれていました。下絵だけでも藤田だなあ、て感じ。完成した作品として1つ絵が飾られていましたが、それはちょっと雰囲気が違う感じでした、これも名前忘れた。ちょっと直線的というかマニッシュな感じがする表現方法。





結局時間が経つとほんとに自分が見た!!て思えるものしか記憶に残っていないってことだな、恐ろしい。

今までいくつか美術館に行ってきたけど、その中のどれだけのことを覚えているだろう。でも、見て見て見て忘れて忘れて忘れて、それでもなお残っているものが自分にとっての宝物なのかもな。



ちなみに、今回の出展作品は箱根彫刻の森美術館のコレクション、ということなのかな?箱根まで行く高速道路代を考えたら、ま、よしとするか、て感じかな!
posted by はな at 11:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
かなり重い恋わずらいのご様子ですね。うまくいくよう、ご健闘をお祈りいたします。
さて、私も展覧会の翌日にはほとんどの作品を忘れてしまいます。しかし、記憶に残っているものは数少ないとしても、意識の底にはものすごく蓄積されていているようで、ふとしたきっかけで記憶が蘇ったり、二回目に見たときは、はっきりと思い出したりします。
またご覧になった作品とどこかで再会できるといいですね。

Posted by Minnet at 2007年11月24日 22:31
♪Minnetさん♪
Minnetさん、こんにちは!
まったくお恥ずかしいことにとるにたらないことにひっぱりまわされている私の今日この頃です。
もうちょっと自分を持たないと!

Minnetさんもたくさん美術館を回られているけれど全てを覚えていらっしゃるというわけではないのですね。でも、意識の底に残っているのか〜。
そういうものかもしれませんね。
私も二度目に見る絵は前にも増して惹かれるような気がします。
そう考えると絵との縁も不思議なものですね!
今回見た藤田の下絵が元になった作品を見ることが出来たら良いなって思ってます!
Posted by はな at 2007年11月25日 11:15
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