2007年05月10日

過去・現在・未来




北野のうろこ美術館3階より海をのぞむ。


ここから海をみるのは何度目だろう。


まだ若い、というよりも幼かったあの日の私の前にも神戸の海と空は同じように広がっていた。世界と未来は限りなく自分のものだと無意識に信じていた私。


計り知れないほどのことたちをあきらめさせられ、あきらめて、またここに立つ私に、雲は鳥は同じように気持ちよくただよい、その姿を見せてくれている。


肩肘をはってもはらなくても世界はかわりなくそこにあってくれるんだと。


がんばることを放棄するというつもりではない。ただ、もう少し、この空のように鳥のようにはいかないものか、と。




posted by はな at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | '07-05おしのび神戸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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