2007年04月14日

『銀のエンゼル』

2004年の作品。「OFFICE CUE閥」な作品。コンビニの窓にどうでしょうのポスター貼ってあったり、病院のテレビにミスターが映るのは、どうなのかと…非常に、どうなのかと…。

チョコボールの銀のエンゼル。5枚集めるとおもちゃの缶詰がもらえるのだが、なかなかそろわない。そんな「何かが満たされていない」感をかかえる人たちの群像劇を北海道のとあるコンビニを舞台に描きます。

うーん、どんなもんかと思って借りてみたけど、まあ、なんというか私としては可もなく不可もなくというか…。なんていうか、映画好きの大学生の自主制作映画、みたいなノリを感じました。北海道の広い空やさりげない風景を絵として見せる見せ方はきれいだな〜と思わされたところは何回かありましたが。

ストーリーはリアルな日常感をもって、かつ、とてもやわらかく、いいと思うんですが、「なんかいいね」だけに終始してしまっていまいち印象が薄いので、見終わってカタルシスがあるような力はないと思います。個別に見れば小日向文世さんはやはりいい役者だな、こういうちょっと弱腰なお父さんていそうだな〜て思わせてくれる演技はよかったです。

posted by はな at 21:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2007-04-14 23:45
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