2007年02月07日

『日本沈没』(1973!)

自分のバカさにあきれかえります。草薙&柴崎の最近の『日本沈没』を借りるつもりだったのに、めちゃめちゃ古い作品を借りてしまいました…。ありえん…。なんか、最初映像が流れてきたりタイトルが写されたりしたとき、やったらレトロだしチープな感じだな…と思ったのですが、あぁ、どじをふんだのよよいのよい。

小松左京原作です。

丹波哲郎が若くてびっくり。そりゃあ30年も前の映画だもんね。
主役(?)の男の人が顔濃すぎて胸焼け…たのむからその顔で画面を占領しないで〜!!
いしだあゆみってセクシー路線で売ってたの?30年前の女性の美についての価値観はよくわかりません。

あとは、しょっちゅうしょっちゅう模型が壊されたり水に流されたりしてたな〜て感じかな。30年前はこれが最新映像技術だったのかと思うと、やっぱり、歴史を感じます。

とまあ、そんな瑣末なことばかり気にして見てました。

結局、この映画の主題は、どのあたりにあったんでしょう?絶望の中でも生きなくてはいけないってあたり?日本に帰属するということの意味を問うているとか?それもあいまいだったけどなあ。
まさか、あの潜水艇乗りといしだあゆみの愛(?)が主題じゃないよね??ていうか、むしろ、いしだあゆみの存在意義がよくわからないのですが。映画には色恋が必要、という判断でしょうか?

ふー。見終わって、「うわー、おもしろかった!!」って感じでもありませんでした。ごめんなさい。
最近リリースされた草薙&柴崎のバージョンを見る元気があるかどうかわかりません。
posted by はな at 14:01| Comment(3) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これはねぇ、、、日本人としての誇りを持てる時代の映画だと思います。
祖国の土なんかどうでも良い。世界中、何処に行っても、日本人は日本人、って感じ。
新しい方は、そのあたりが違うと思いました。
Posted by 猫姫少佐現品限り at 2007年02月07日 17:22
今日はちょうど2006年の日本沈没見たんですよ〜。
すごく微妙でした…。
こっちも「うわ〜!!面白いッ」とは思えませんでした…。
Posted by bee at 2007年02月07日 18:10
♪猫姫さま♪
1973年はそういう時代だったんですね。「国土」がなくなるってことの意味を描くのだったら、やっぱり、30年前と今では意味が異なってくるんでしょうね〜。

♪beeさん♪
おお〜なんというタイミング!
猫姫さまのくれたコメント読んで、「新しいほうと見比べようかな〜」と思ってたのですが、新しいほうも微妙なんですね(苦笑)見る優先順位がちょっと低くなりました^^;
Posted by はな at 2007年02月07日 18:39
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

日本沈没(1973年版) 06年158本目
Excerpt: 日本沈没 1973年版 1973年  森谷司郎 監督  橋本忍 脚本藤岡弘 , 小林桂樹 , 丹波哲郎 ,  いしだあゆみ まず冒頭、1万メートルはまだしも、10万メートルだって潜れるっ..
Weblog: 猫姫じゃ
Tracked: 2007-02-07 17:21
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。