2006年12月23日

Dr.コトー診療所2006 最終回

いやぁ、かなり見ごたえのある最終回でした!やっぱり私の中で一番のドラマです!

オペ前に、数年前に心臓発作を起こし、それからコミュニケーションがとれなくなった妻をコトー先生に見せる鳴海先生。そのときのオペは鳴海先生が執刀したものでした。
彩佳さんのオペ中、冷静さを失うコトー先生に鳴海先生は「患者が星野彩佳であることを忘れろ!」と怒鳴りつけるように忠告します。
コトー先生は集中力を取り戻し、オペは成功。終わってぐったりするコトー先生に鳴海先生は、コトー先生が島でやってることは自己満足・偽善に過ぎないといいます。医者と患者は家族になれない、なってはいけない、と。
コトー先生は実家のお母さんに電話をかけ、自分が高校生の時に命を助けてくれた医師・柏木先生が亡くなったことを聞きます。そして、柏木先生が、コトー先生がしていることは医師としての理想だと言ったことも。
島に帰ったコトー先生は三上先生と「医者ってなんなんでしょう」「医者であることの意味を考えることを放棄してはいけないと思います」と語り合うのでした。

いやー、ほんとに見ごたえあった!安易に「コトー先生、最高!」で終わらせることなく、コトー先生のような医者としてのありかたの限界や良くない点、苦悩を描き出した上で、そのうえで、やはり医者としてどうあるべきか、常に理想を追い求める姿こそ「ambitious」なんだなあ、と思わせてくれるのです。医者だけに限らず、人は皆、自分の人生をどう生きるべきかということを考えることを放棄してはいけないんですよね。私もambitiousであるべきなんですよね。


えーと、今回はシゲさんおもしろかった!診療所来て「茶だせよ」とか(冒頭)、あと、「Dr.安藤だぴかぴか(新しい)」おもしろすぎるよ、シゲさん!

それと、なんといっても、和田さん、よくやったー!!ミナちゃんと初日の出だね晴れふふふ〜揺れるハートコトー先生も見習って欲しいものです(笑)彩佳さんは「握手」っていったけど、それ、手をつないで欲しかったんだよ!本当にただの握手だと思ってないでしょうね!(苦笑)

家族愛、友情、夢、命、健康、自然、医者という仕事の使命。そういうものを骨太に描いてくれた力ある作品だと思います!ファンだから言うわけじゃないけど、やっぱりなんといっても吉岡秀隆さんはすごい!コトー先生のいろんな魅力をあますとこなく演じきってくれました。最終回で見せた、マスクで顔の半分以上かくしてる中であれだけの苦悩を演じて見せられる演技力はさすがですよ。

本当にこのドラマ大好きです。サンタさん、2003年のシリーズと2004年のスペシャルと今回の連ドラのDVD-BOXください!!
posted by はな at 14:22| Comment(4) | TrackBack(5) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はなさん、今晩は、コメントありがとう
>最終回は4人の医師(コトー、鳴海、三上、柏木)
私自身、前半は満足していますが、いきなり五島健助も人の子、母親に電話するのですが>>母親があの芸達者な宮本信子となれば、取ってつけたような特別出演、実家は大きな庭のあるお家でしたが、顔ははっきり写らないし、やはりコトーもお金持ちのボンボンか?という感じで・・・、若干興ざめはしていますが、せっかく録画した分をどうするか悩んでますが、消去をためらってます。
Posted by ウルトラセブン at 2006年12月23日 22:10
はなさん、こんばんは♪
コトー終わってしまいましたね〜、、、寂しいです。
コトー先生はきっとこの先も「医師として」の姿勢を島で探していくのでしょうね。
コトー先生に「もっと楽に生きていいよ」って思わず声を掛けたくなりますが、そう生きられないのがコトー先生たる所以で。
そして、そんなコトー先生だからこそ、安心できるし癒されるのだろうなぁ〜と思います。^^
続編では彩佳さんと進展するコトー先生が見たいです〜♪
Posted by at 2006年12月24日 01:24
はなさん、おはよう。
ついに終わってしまいました。
島民と一体感がなければ、受け入れてもらえていないと言うことが代診三上も感じたことでした。
大病院、町の診療所、そして離島とそれぞれの医師の立場があるけど、命の恩人柏木先生の夢だった、ことをコトーが実現していたと言うことを知り、また家族の待つ島へ帰っていく所は、泣かせました。
Posted by mari at 2006年12月24日 08:22
☆翠さん☆
もう…いいドラマでしたっ(涙)
1年中やってくれていてもいいくらい大好きなドラマです。でもそうなると、志木那島では病人が続出することになってよくないのですが。
正解はわからないけどそれでも「医者とはどうあるべきか、考えることを放棄してはいけない」んでしょうね。そんな真摯なコトー先生にほれぼれです!
スペシャルでは五島家・和田家のダブル結婚式が見たいです♪

☆mariさん☆
今回は4人の医師(コトー、鳴海、三上、柏木)のそれぞれのあり方が描かれていて、それぞれが完璧でないのだけれど自分の信じる道を歩いているんだなーと思わせてくれる見ごたえのある最終回でした。コトー先生も迷いながらも自分の信じる道を進んでいくんですね。また続きがみたくなるドラマです^^
Posted by はな at 2006年12月24日 11:09
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