2008年06月22日

最近の美術館めぐり

・エミリー・ウングワレー展@国立新美術館



すごかった!ものすごくすばらしかった。あの作品群の中に浸る喜びは格別でした。私は展示前半くらいまでのが普通に楽しめたかな。後半の作品になると、なんか手の届かない遠いところに行ってしまったようで。
絵具とキャンバスが彼女の手元にやてきたこと、彼女がそれを使って描いてくれたこと、その絵を日本に住んでる私が見ることができたこと、いろんな偶然の積み重なりに感謝。


・「KAZARI 日本美の情熱」@サントリー美術館



これはもう私の好み、ど真ん中ストライクだからなあ。
エミリー・ウングワレーもいいし、もう一度くらい六本木に行きそうな気もしますよ。
伝岩佐又兵衛の《浄瑠璃物語絵巻》、描きこまれっぷりが尋常じゃないのもそうなんだけど、色がすごく鮮やかに残っているのにびっくりした。
あと、「つぼつぼ」がかわいかった。


・「三宅一生ディレクション 21世紀人」@21_21デザインサイト



これはまあ、うん、という感じかな。
時間に余裕があったので足を運んだ、ていう感じ。
なんだっけ、環境問題とか、何か社会に対する警鐘的なテーマをもってるのよね。
全体としてそれを感じられたかどうかはよくわからないけど(ていうか、こうやってその掲げられたテーマを忘れてしまったてところで推して知るべしですが)、目を楽しませる展示としては十分だと思います。
ロン・アラッド《ピザコブラ》は照明器具として外国で販売されてるそう。欲しい。
鈴木康広《始まりの庭》は屋外に設置されている作品。これはなかなか好きだった。

・東大寺御宝・昭和大納経展@大倉集古館



小規模ながら気持ちがいい良企画。
東大寺に納経されたお経などを展示してるのだけど、巻頭などに絵を描いている日本画家の顔ぶれがなかなか。

posted by はな at 15:43| Comment(3) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日の新日曜美術館が『エミリー・ウングワレー展』でしたよね。すごい偶然ですね〜!
でも、この展覧会、機会があれば見てみたいと思いました。彼女は80歳ちょっと前から描き始めたんですってね、奇跡としかいいようがないと思いながら番組を見てました。かなり大きい作品のようでしたが・・・。
Posted by rubicone at 2008年06月23日 00:10
はなさん、こんにちは^^
ご無沙汰です(汗)
ウングワレー展、行こうかどうか迷っていたところです。
「KAZARI 日本美の情熱」はすでに見て来ました!サントリー美術館のレギュラーズ・メンバーなので^^ あの印籠の数々には黄門様もビックリって感じでしょうね^^
Posted by cyaz at 2008年06月25日 08:25
♪rubiconeさん♪
そうでした、そうでした〜!私もあの新日曜美術館、かなり興味深く見ました。なかなか見ごたえある1本でしたね!
展覧会にもぜひ足をお運びください!
これはあの空間に身を置くとまたすごいですから☆
1つ1つがすごく大きいです。
そしてたぶん実際の大きさよりもっとぐんと広く大きく感じられるんだと思います!



♪cyazさん♪
cyazさん、こんにちは!
ご無沙汰しちゃってすみません〜><
ウングワレー展、ぜひぜひ行ってみてください〜!
サントリーにもう一度いかれる際にでもぜひ♪
私も先日メンバー更新しましたよ^^サントリーは私好みのものが多いので応援の気持ちも込めて…

Posted by はな at 2008年06月25日 09:22
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