2008年09月03日

アネット・メサジェ

森美術館で開催中のアネット・メサジェ展にいってきました。



もうね、ひ〜、て感じですよ。
夏の間、夏ばてでろくに美術鑑賞も楽しめなかった私のリハビリにちょうどいい(?)強烈ぶりでした。

会員向けのギャラリーツアーに参加したのでその中から興味深い話だと思ったことを数点。

鳥の剥製を使った作品があるのだけれど、ワシントン条約にひっかかって輸入できなかったため、一部分がない状態の作品もあるらしい。

《カジノ》圧巻。これは15分間の作品だそうで、ツアーのみんなとじっと見ました。これ、説明聞いてなかったら私ぱっとみて通り過ぎたかも(あ、でもあのブルームバーグの無料音声ガイドとかつかって情報入手するかもな)。ドラマティックな15分間でした。

最後の《たよったり自立したり》は、もうあるコレクターの所蔵品らしい。すごいな。でも、その人普段は飾ってないんだって。持ってるだけで本望なんだって。ふーん。

なんてかもー、ぐったりしたぜ。
ほんとはもう一回くらい見て闘いたい気分なんだけど、他にもいろいろ美術館行きたいしな。暇そうに見えて暇じゃない、というか、つまりは要領が悪いだけなのですが。私だけ1日48時間、1週間10日くらいあればいいと思う。「私だけ」てところが重要。



追記:
そうそう、森美の小さなギャラリーで展示されていた荒木珠奈もよかった。強烈な太陽、生と死。なんか赤道直下に行った気分だ。行ったことないけど。

サスキアといい、さすがなセレクションのギャラリー。
posted by はな at 20:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。