2008年02月18日

『細雪』

1983年。市川崑監督。

これもpaletteさんが以前ブログで記事にされていた時に見たいな、と思っていた映画です。監督への追悼の意をこめて作品がテレビ放映されていたから見ることが出来ました。

なんか、すっごくいい映画を見たような気持ちになってます。

古き良き、そして、滅びゆく、そういうものがもつ美しさに魅了されるわけです。それは関西の名家の出でもなんでもない、それこそ“月給取り”の家庭に生まれ育ったど庶民の私にとっては文芸作品でしか追体験し得ないものだけど、ほんと、うっとりさせられた。それは私にとってはフィクションの極みであり、時にこっけいささえ感じさせるものだけど。それでも見た後のこの不思議な満足感、何なんだろう。こういうのをやっぱり名作というのかな。

吉永小百合様って、昔も今もあの落ち着いた感じの声、かわらないんだ!ってすごくびっくりしました。最近の映画とかしか見たことないから、凛とした大人の女性っていう吉永小百合様しかイメージなかったけど、あんな、内に秘めるもののある、実は頑固な、不思議な女性が似合うなんて、と、新鮮な感動を覚えました。

あー、それにしても!本当にそういう言葉を使っている人々のおめがねにかなうかわからないんだけど、あの、西の美しい言葉って、ほんと、うっとりしちゃうよね。西のきたない言葉なら聞く(あと、使ってみたり?)機会が今までちょっとあったこともあるけど。たまらないなー。



素晴らしい宝物を遺してくれた市川監督のご冥福を心からお祈りいたします。
posted by はな at 23:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不定期Advanced/W-ZERO3[es]日記

ウィルコムの端末、Advanced/W-ZERO3[es]を使い始めてまだ1週間弱しかたってないけれど、きいきい言いつつ、だんだん慣れてきました。

使い心地について少々書き残しておきます。



・やっぱりバッテリーの減りは早いのね。
スペックに最長待受時間何百時間、みたいに書いてあったから、普通に使ってもそれなりにもつのかなーと思っていたんだけど…。朝フル充電で1日なんやかやと使うと夕方には電池マークが1個減ってる。電池マーク2個ってなんか落ち着かなくていやなんだけど…。やっぱり「携帯電話」じゃなくて「ウィンドウズモバイルが入ってる携帯端末」だから電力も消費するんだなーと。


・キーボード、肩がこる。
結構つらい。知らず知らずのうちに猫背になって肩とかに力が入ってる。これはよっぽどの時じゃないと、紙にメモするなあ…なんて、この端末を買った目的のメインとなる部分が覆されるような事態に…。
まあ、これも慣れだな、慣れ。


・なんかエクスプローラの使い勝手に慣れない…。
私の何がいけないのかよくわからないんだけど「あれ、なんでこのファイルここにはいってないの?」みたいに頭にハテナマークが出ることが数回。まあ、これも慣れ、といわれればそれまでで…。


・「携帯電話」としていけてない
まずデザインの選択肢がなさすぎ…まあ、これは買う前に腹をくくったことだけど。でもまじ、デコ電とかしたくなるんだけど。
あと、電話かけるのに何ステップかあって、ひっじょーにまどろっこしい。よくかけるところは発信履歴からかける。メールアドレス呼び出すのもまどろっこしい。


・フルブラウザも良し悪しだよねえ…
体感速度4倍とかいう(?)ソフトもダウンロードしたけど、それほど劇的じゃないし…。
なんか、携帯電話からアクセスしたモバイル用のページがなつかしい…。



なーんて、愚痴ばっかり言ってしまった。
これからちゃんと使いこなして、「これ選んでよかった!」て言えるようになるまで活用してやる〜。

posted by はな at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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