2008年02月03日

やっばいわー

先週の日曜日、大河の篤姫見忘れたから「このままずるずる見なくなるかな〜」と思っていたのですが、今さっき最後10分くらい偶然見たんだけど、瑛太くん「お嬢さんをください!!」的な展開になっていて、なんか男気を感じて、ちょっと胸キュン♪
だけどその次の日にはもう島津家に養女にほしいっていう話が来ちゃって、瑛太くん、失恋の方向です。次週予告でも泣いていたしね。もちろんストーリー的にはこのまま堺さんのお嫁さんになっちゃうんだけど、でも来週の瑛太くんの苦悩が見たい!!ていう感じになって、また視聴復活かも〜って思ってます!


あああ…瑛太くんにプロポーズされたい…(妄想中)
posted by はな at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おなかがすいたので

今日は雪が降ったのでひもじかったです。

と、まったく因果関係のないことをつぶやいてみて…

ともかく、今日は夕方ちょっと前くらいから小腹がすいたので、おやつないかなーと思ってごそごそしたのですが、何もなく、豆すらもなく(節分前に全部たべちゃいました!!)じゃあ、久しぶりに自分で何かつくろう、と思って、簡単に出来そうな蒸しケーキのレシピをネットでぱちぱち探してみました。

ホットケーキミックスを使ったレシピが多く「ホットケーキミックスがあったら最初からホットケーキつくっとるわい!」と、若干腹をたてながら、小麦粉を使って、かつ、とっても簡単そうなレシピを見つけて作りました。

レシピはこちら。

http://www.ajiwai.com/otoko/make/cupcake.htm

私は抹茶を混ぜてみました。



相変わらずきたない写真でごめんなさい^^;

まあまあいけました!
思ったより硬かったけど…。

たぶんそれはレシピの問題じゃなくて、我が家のベーキングパウダーが古いからあんまり気泡がふんわりできないんだっていうことと、あと、加熱時間が長すぎたのかも。

蒸しケーキって思って食べたら硬いと思うけど、マフィンとか思えばちょうどいいかな^^;(蒸しケーキとマフィンて、あなた、ずいぶん硬さが違うわよ!)

まあ、とにかく、手作りお菓子は作るのが楽しいっていうのが一番!




話変わって、今日の新日曜美術館、すごいよかった〜!
イッセー尾形さんの朗読劇よかったわ〜。
なんか、猛烈に舞台観たい!て思った。一人劇とか二人劇とか、余分な舞台装置はなしで台詞回しとイマジネーションだけで世界を創っているようなのとかが観たいと思った。

あと、アートシーンで予告されてたけど、秋に江戸博にボストン美術館の浮世絵コレクションが来るのね!巡回してきてくれてよかった〜。もう、鼻息荒く、名古屋までいっちゃうところだったよ!!

posted by はな at 17:52| Comment(5) | TrackBack(0) | 美味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近代日本画美の系譜

この日の美術めぐりの最後は新装オープンした大丸東京の10階、大丸ミュージアム東京で開催されていた「水野美術館コレクションの名品より 近代日本画美の系譜 ―横山大観から高山辰雄まで―」でした(会期:1月10日から28日まで)。これより前に見た3つの美術館で時間オーバーしてもいいように、遅くまでやってるデパート系展覧会を一番最後に持ってきたのは我ながらキレモノだな、と思っていたのですが、思ったより早く大丸についてしまった感じで、キレモノでもなんでもないじゃん!みたいな一人つっこみを心の中でしてました。

なんかもう、ものすごく私好みの絵ばっかりで、ほんと、大興奮!これはいつの日か水野美術館に行かなくてはならないって思いました。強く、強く思いました。




会場に入るとまず上村松園の《かんざし》。いきなり素晴らしい作品をもってくるなんて…入り口で人が団子になっちゃって動かなくなりますよ!!これは↑のチケットなどにも使われてます。陳腐な言い方ですが、ほんとに松園は美しいよね。大好きです。いつかねえ、松園の描く美人はなぜいいのかってことを自分の中で考えてみたい。本を読んだり、作品をいっぱい見たりして。

下村観山《獅子図屏風》は獅子が雄大な感じ、でも、なんとなく優しい感じがする絵。それは色使いが素敵だからかな。家族の風景だからかな。子獅子がかわいかったです。

上村松園《汐汲み之図》。私の中の松園イメージのメインの部分とはちょっと毛色が違う感じ、周縁的松園。汐汲みってなんだろう、塩にするために海水を汲んでる労働をしているところかな?(←あくまで推測)そんな感じで、「清らかで観ているこちら側まで背すじがきりっとするような美人図」ではない、働いている女の人を描いてます。着ているものの崩れも気にしないよ〜って感じのあけっぴろげな感じがいい。表情もリラックスしていて、ちょっと違った松園を見られたようで、好感持てました。

鏑木清方も出品されていました。もちろん、これもよし。これも自分のテーマなんだよな。松園・清方と並び賞されるけど、さて私にとってのこの二人というのはなんなんだ、ということを自分の中で深めたい。

児玉希望《春月》は綺麗だった〜!白い花が月に照らされている風景。

加山又造の《猫と牡丹》。これ、水野美術館じゃない別の美術館の所蔵作品てことでどこかで画像を見た記憶があるんだけど…気のせいかなあ…。それとも似た絵を何枚か描いてるのかな?ともかく、好きな絵。少しデフォルメされた猫と牡丹のバランスが絶妙な魅力を発しています。猫の絵があると九割九分ポストカードを買ってしまう、という癖があるので、これも買ってしまいました♪





いやあ、ほんと、最初にも書いたけど、すごいコレクション。いつか行ってみたいものです、水野美術館!


posted by はな at 17:39| Comment(17) | TrackBack(8) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

王朝の恋 ―描かれた伊勢物語―

この日はずいぶんと歩きました。三井記念美術館→ブリヂストン美術館→出光美術館。そのあと、大丸東京にも行ってね、ということで、かなり散歩したことになるのではないでしょうか?暑いのより寒いほうがずっと好きなので、そこそこ空気は冷たかったけど、てくてく歩くのも苦にならない一日でした。

出光美術館で開催中の展覧会「王朝の恋 ―描かれた伊勢物語―」に行ってきました(会期:1月9日から2月17日まで)。

むかし男ありけり…たーくさん恋をした男がありけり、でございます。

小さい頃に子供向けの古典文学の本を読んで、そのシリーズの中に伊勢物語もあったはずでして、その程度の知識で恐縮ですが、とても楽しんでこられました。
ほんにまあ、日本人は伊勢物語が好きなんだなあ、恋して恋していっぱい恋して、お話それぞれも短くて印象深いし、共感もするだろうし、これをもとに何か作品を…!ていう気持ちになるんだろうなあ。そんな風に愛されてきた文芸作品っていうのは幸せだね。

まず英一蝶の《見立業平涅槃図》にニヤリ。涅槃の業平の周りで様々な女の人が泣いてます。もてますねえ、業平。もてすぎです。女泣かせまくってます。おもしろい絵。東博所蔵なんだそうです。いつか東博で再会して心の中でぷっと吹き出す日がくることを楽しみにしてます。

とても発色が美しいな、と思ってびっくりしたら、比較的新しい時代の作品だった(昭和4年)というのが中村岳陵他による《伊勢物語絵巻》。いつの時代になっても、この雅な恋の世界を描いてみたいと思わせる普遍的な力があるのですね。

そして、ずらっと並んだ伝宗達の《伊勢物語図色紙》の数々。うーん、なんというか、これだけ並んでいると、あっぱれと言いたくなりました。いろいろ悩んだり、かけひきしたり、うまくいったり、いかなかったり。ずいぶんとまあ、みんな恋に生きていること。なんだか人生楽しそう、て感じです。

「東下り」のセクションに入って…酒井抱一《八ツ橋図屏風》!これ見たかったんです。美しかったなあ〜。見ることが出来てよかったなあ…。これ、私、実物は初めて見たのよね?どこかで画像だけ見て、「見たいな〜」という思いが募って、見たという妄想を抱いてたりするわけじゃないよね?よね?よね?なんかそんな感じで夢うつつでしたが、さすが抱一さん、いつ見ても素晴らしい作品ばかりでございます。

あと、このセクションで、「どう伊勢物語と関係するのかな?」と不思議に思ったのですが、その絵のパワーがとても印象的だった伝俵屋宗達《果樹花木図屏風》。手前側の植物の大胆な強調に驚かされました。

他に気に入ったのは山口蓬春の《扇面流し》。とてもデコラティブ、金や他の色がとても鮮やか。ゴージャスな一品でした。

江戸時代のもので《見立伊勢物語・河内越図》という絵があったのですが、これ好き。お芝居の1シーンみたいな感じでかっこいい。着物が赤でとってもまばゆいし。

恋の物語が好きなのは今も昔もかわらないのだな、と思いました♪

posted by はな at 17:36| Comment(4) | TrackBack(2) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブリヂストン美術館 コレクション展

東京界隈に来たら、私の大好きな美術館であるブリヂストン美術館に来ないわけがありません。来るたびに癒され、来るたびに発見がある、素敵な美術館です。1月27日までコレクション展ということで、いつもの名品が展示されていたので見てきました。





グレゴリオ・ラザリーニ《黄金の子牛の礼拝》という絵が気になりました。ストーリーがわからないなあ…と思って帰って来て検索してみたら、こんなページが。
http://www.salvastyle.com/data/theme_01_01_19.html
そうか、まだ旧約聖書のころの話なのか…。でも、怒っているモーセとか印象に残らなかったなあ。中央の子供が主人公の絵なのかと思った。今度行くとき、このストーリーを念頭に、隅々見てみよう。こういうふうに気に入った絵を何度も見にいけるのはいいよね!

そしてこの美術館に来るたびに惹かれるのがマネの《自画像》(1878−79)。これを見るたびにね、この人どんな人だったんだろうっていろいろ空想するんだ。濃密に屈折した自意識を感じる。俺のことわかってほしい、でもわからないだろうな、ふん、みたいな感じの人だったんじゃないかなーと思っていつも絵の前はなれるのです。自画像って面白いよね。

この美術館に来てなんといっても嬉しいのは大好きな藤田の大好きな絵が見られること。《猫のいる静物》。玉子の色の塗り分けも健在だし(私はこの玉子3つを見るといつも満足する)、いったいこれはどういう瞬間の絵なんだろうって思わされるミステリアスな猫と小鳥の関係にもひきこまれるし。これを見るためだけでもこの美術館に足を運ぶ価値があるよね。

そんな感じで満足して出てまいりました。

あ、ちなみに、猫好きの私のひそかなお気に入りが、エジプトの聖猫っていう装飾品(?)です。すらっとしていて、超美猫!…ほしい。
posted by はな at 17:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「国宝 雪松図」と近世絵画

もう会期は終わってしまったのですが、行った記録を残しておきたいと思います。
三井記念美術館で開催されていた「『国宝 雪松図』と近世絵画」です(会期:2007年12月23日から2008年1月31日まで)。



三井記念美術館、初参戦でした。きれいだね〜!うっとりするような建物。すごくきれいで品のよさみたいのを感じるよ〜。

絵画の部屋の《誰が袖図屏風》というのが面白いなあ、と思いました。いろんな着物が置いてあったりかけてあったりする様子が模様になっているのです。なんだか服をかけてる様子を部屋の装飾具の模様にするなんてユニークだなあと思ったのですが、こういう風に「誰が袖図」っていう風に文様に名前がついているということは、こういうモチーフの道具は他にも作られてたりするのかな?ちょっとそのあたり知りたくなりました。

そして、丸山応挙の国宝、《雪松図屏風》を見ました。雪吹雪が吹き荒れた後の静けさの一瞬、というように感じました。背景の金色がしんと張り詰めた荘厳な冬の空気を表しているようで。構図も素敵でした。右の老松の厳しさにぐっとつかまれた視線が、左の若松の若々しさでふわっと受け止められるような全体の流れ。絵全体から来る冬のダイナミックな美しさをいつまでも味わっておりました。

同じ部屋にあったのが応挙の《稲麻綿図》という絵。ずいぶん、さらっとした感じですが、これもとても気に入りました。なんていうか、この無駄な力が入ってない雰囲気と絵柄が、衣食足りることへの感謝を呼び覚まします。

次の部屋に行くと、お正月らしい、にぎやかな遊び道具が勢ぞろい。山口素絢の《百人一首歌留多》。…ほしい!これ、ほしいよ!きれいに色が残ってるものだなあ〜と感心しました。山口素絢氏は応挙の高弟ということだそうです。

また別の部屋に行き、「初公開・松坂三井家新規寄託品」ということで展示されていたものの中に観音図が2枚。河鍋暁斎と酒井抱一のものでした。まるで雰囲気の違う観音図。抱一のはお上品でございます。暁斎のは小さい画面ながら、元気一杯の観音様。この人の作品をいろいろ見てみたいと思います!

ちなみに、こちらの美術館、茶道具がとても素敵で、ついに私の中の「お茶を学びたい」目盛りが振り切れてしまい、ミュージアムショップでこんな本を買ってしまいました〜♪えへ!





まずお茶会にお呼ばれする時のいろいろについて勉強できるんだけど、これがなかなか読み応えがありました。深いなあ…。勉強することたくさんあるなあ…。底なしに深いです。しかも、このほん、シリーズになってて、めちゃめちゃ量多いのね。全巻コンプはきついなあ…。

posted by はな at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。