2008年01月08日

不安だなあ…

今日は外出したのでちょっと服も見てきました。今、セールの時期だし。

パンツ(≠下着。いいかげんしつこい?^^;)をさがしていて、黒で軽くストライプが入ってるかわいいのがあったから試着したら…はい、しゅうりょー。はいらない!!(涙)いやー、ちょっとギャル系のお店だったから、ギャルの皆さんは細身なのよ、と、自分に言い訳してみたんだけど、不安なのはこの前、衝動的にネットショッピングしてしまったパンツ…。どうしよう、はいらない、という、最悪の事態になったら…。不安です…。届くまで不安にさいなまれるのだわ。

で、パンツがはいらなかった腹いせに、そこのお店でオフショルダーのかなりピンクなニットを買ってしまった。オフショルダーなんて、まだ着てる人いる?まあ、自分で気に入ったからいいんだけど。完全にオフじゃなくても、なんとなく首周りにもわもわっとさせて来てもOKな感じなので、まあ、適当に着ます。

ここ数年、買う服が無難な会社服ばっかりでさあ、それが休日のテイストにも影響をめっちゃおよぼしてたわけなんだけど、ニートになったことだし、好きな服着るか〜♪みたいな感じで。

だって、Sさん、さわやかおしゃれさんなんですもの♪♪
私も好きな服着て、元気一杯になりたいわん♪

実はまたSさんとランチしてきた…。私は幸せもんですたい…(感涙)

Sさんはちゃんと仕事ありますので、そこのところ誤解なきように。私のような無職者とは違いますから。ちょうどお昼の時間に会えたので、会った、という感じです。かなり私からの強引な無理やり感があったことは否めません。ほんと、私、自分でもうんざりするぐらいしつこい女です。

心の中ではうざがってるのかもしれないけど、とりあえず、かまってくださいと言えば今のところかまってくれるので、その優しさにつけいって、そばにいようと思います。

ほんとのほんとに、「彼女」じゃなくたって、一緒にすごす時間があるだけで、私は舞い上がるほど幸せです。そりゃ、「彼女」の地位になれるにこしたことはないけどさ。
posted by はな at 22:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鍋島 ―至宝の磁器・創出された美―

鍋島焼、鍋島藩窯。いろいろな展覧会で、時折数点だけ見かけます。どれもパーフェクトなフォルムに好きのない図柄、美しい色合いで、ついつい見入ってしまいます。そんな鍋島をまとめて見ることができるという、今の私の心の琴線をかき乱しまくる展覧会を見つけたので勇んで行って来ました。「鍋島 ―至宝の磁器・創出された美―」です(会期:1月5日から3月23日まで)。

場所は渋谷の戸栗美術館。松涛美術館やbunkamuraから近いです。初参戦!公式サイトで200円の割引クーポンも手に入りますので、行かれる方は事前にご準備ください♪

外観。松濤界隈の静かで上品な感じにとてもマッチしています。ああ、お金に不自由しない身分だったら松濤に住みたいんです。



こちら、フライヤー。



いや〜これね、すごいよ!行ったほうがいい!!鍋島にはまってる人も、鍋島がちょっと気にかかってる人も、鍋島ってどこの島?っていう人も。伊万里とか柿右衛門にここまで心惹かれるかわからないけど、私的には鍋島はとってもとっても美しいと思うので、ここは要チェックで、鍋島の特集がやってたらこれからも通おうと思います。

てなわけで、これまた、行った人が出品リストと首っ引きじゃないとさっぱり意味のわからない感想メモを残しておきます。

まず順路はいっていきなりすばらしい作品があります。「色絵 三瓢文 皿」「色絵 松竹梅文 皿」。これでもう、いやおうなしに盛り上がってきます。

サントリー美術館で見たことがある「染付 矢車花文 皿」もあります。ご存知の方もいるかも。あの、江戸時代に作られたとは思えない、普通に最近の雑貨屋さんとかで売ってても全然違和感ない、かわいいお皿。これはあまりにも特異だと思いますが、でも、そのクリエイティビティーにびっくり。

「青磁染付 雪輪文 皿」も図案の構図がいいね。ていうか、本物見に行って!!

チェックしてある作品を振り返ってみると私は「どちらかというと、青のモノトーンの染付が好き、色絵がだめってわけじゃなく、こまごま塗り分けているんじゃなくって大胆な感じの構図ですぱっと塗り分けているのはOK」「皿の形は完璧な丸じゃないとあかんぞ!!変わった形の器などは私のおめがねにかないません。私的鍋島クライテリアを越えられません。(←ただの自分勝手)」「図柄は華やかな文様、もしくはさばっと大胆で大柄な構図がいい」みたいな趣味であることが判明しました。

まあそんな私ですから「斬新な構成」と名づけられたセクションの(出品番号47〜53くらい)、それこそ斬新な絵柄にほれぼれ。「青磁染付 水車文 皿」とか必見ですよ!!まじ、この記事読んでくださった方、皆様に戸栗美術館にGO!してほしです。「染付 竹文 皿」もアバンギャルドなデザインでよかった。

他にも「58、染付 松竹梅文 皿」「60、染付 宝尽 皿」などにもメロメロ。宝尽とかっていいよね〜華やかで。

そんなわけで、私がもし玉の輿にのれたら、松濤に住むか、鍋島の皿を手に入れるか、どちらかをかなえようと思います。
えー、私にプロポーズしようとしているそこのあなた、鍋島なら染付のものがポイント高いですからね!
はい、すみません、あほです。ただ書いてみたかっただけです…書くのは自由だからさ…。

過去の展覧会のポスターを見て、定期的に鍋島の特集をしていることがわかったので、それを楽しみにしておこうと思います。

ちなみに、入れないのですが、素敵なお庭を眺めることが出来ます。

そこにあった、確か「田の神」っていう名前の神様。かわいい。




posted by はな at 21:20| Comment(2) | TrackBack(1) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上海 近代の美術

今年最初の美術館めぐり、美術館初詣は渋谷にいたしました♪

松涛美術館で開催中の「上海 近代の美術」にいってまいりました(会期:2007年12月11日から2008年1月27日まで)。

地下1階が絵画中心、2階の展示室は書と篆刻の展示です。

古き中国の残照と新しい時代の潮流がないまぜになっていた時期の上海。そういう歴史の渦潮、みたいのにロマンを感じてしまうんですよね。そんな時代の上海を中心に興った美術の潮流。名づけてエコール・ド・シャンハイ(うそですよ)

こちら、美術館正面。松涛のあたりを歩くのが好きです。



こちらチケット。




中国の画家に疎いのですが、今回見た中では沙馥という画家さんが好きだな、と気づきました。結構丁寧に描いていて、それでいて艶やかさやのびやかさといったものもしっかりと兼ね備えているいい絵描きさんだと思います。

《仕女図扇面》というのは古い中国の雅やかさを感じさせる逸品。描かれている仕女の服の様子とか表情とか、優雅でかつすがすがしい明るさみたいなものを感じる。

同じく沙馥の《瓜■(←瓜に似た難しい漢字)綿綿図》というのはすいかみたいなものを切って食べようとしている子供4人の絵。これも、きれいな線で描かれていて、そして子供それぞれの表情が愛くるしくっていいんです。

ほかに気に入った絵は呉友如《春夜宴桃李図》。
解説によると李白の有名な詩に取材しているらしいのですが、無教養の私には漢詩の知識がなく…。でも、これを見ていると、友人たちとの豊かなつきあいって、ほんと、人生の醍醐味だなあって思うのです。

呉昌碩という人の作品はいろいろ出されていたみたいなのですが私の心にヒットしたのは《玉堂富貴図》。おめでたい、おそらく「富貴」の意を持つ花を描いた絵でしょう。解説によると「玉蘭」と「牡丹」。(メモしまちがいでなければね)筆に勢いのある作風なのですが、これは、構図のバランスが絶妙で、うまい具合に魅力抜群のいい絵に仕上がっていたと思いました。

あとは黄山寿《東山絲竹図》。謝安という人をモチーフにしているとのこと。(いやあ、ほんと自分中国文化に無知だわあ…と思ってます…)
王羲之(←これはぎりぎり知ってたよ!!)とも交流があった人だそうです。で、この絵では妓女を伴い山で遊んでるところ。絵自体も繊細な筆遣いが美しく、そしてなんていうか、豊かな時間、道楽もの〜って感じがしてよかったです。

2階の書については…書はきっとものすごく奥深くて見方とかもかなり通であることが求められるんじゃないかなーと思うわけですが、私なんかは素人なので、ただ、こう、過去の誰かが何らかの気持ちを込めて紙の上に墨をおいた、その跡をながめて、意味というより、巧拙というより、ただ、誰かが何かをした痕跡としての造形として眺めるのみです。


そんな中で好きだな〜って思ったのは、呉涵という人の《臨白石君碑》という書でした。

そんんな感じです!

台湾の故宮博物院にはこういう感じの作品やいろんな文物が山のようにあるんだろうなーと思うとぜひ一度いってみたい気がします。
台湾は以前旅行に行く計画をしていたのですが、行く直前に、もうなんていうか天上界が見えそうなくらい体の具合を悪くしてしまったので、なくなくキャンセルした、という思い出だけがあります。
あああ、ティンタイフォンの小龍包も食べてみたいよ!日本のじゃなくて台湾のが食べたいの!!

これはいつか台湾にいかなくては、ですね!!
旅行行きたいところが多い…
posted by はな at 19:31| Comment(5) | TrackBack(1) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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