2007年12月20日

ぎゅうちゃんの部屋にも



メロパのクリスマスショップでスムースに買い物が出来るようになったみたいなので、いっぱい買っちゃいました!これでぎゅうちゃんのお部屋もクリスマス仕様です。

キャンドルはこれからも日常的につかえるかな〜とか思って多く買ってこんなレイアウトにしちゃったんだけど、よく考えたら、ちょっとおどろおどろしいかなー。


さてさて、ブログのアクセス御礼企画を年内にやりたいなあ、という気がしていて、メロたちにがんばってもらっていろんな方にコンタクトをとってお客様を増やそうと思っていたのですが、なかなかそう簡単にはいかないことが判明しました…(涙)メロシーだけの方はメロシーどまりだし、ノートにメッセージを残してもそのお返事が来るくらいで終わっちゃうからねえ…。メロではなかなかお客は増えないなあ…。

地道に書いている記事の内容で共通している方をさがしていくほうがいいのかも。
でも、トラックバックって届くも届かないも運次第のような気もするし、なかなか思うようにはいきません。

posted by はな at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | メロ写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フィラデルフィア美術館展

都美で開催中の「フィラデルフィア美術館展」に滑り込んできました(会期:2007年10月10日から12月24日まで)。




感想を一言で言うと「なんか美術の教科書並みやな!」ていう感じ。人気でそうなところを満遍なくおさえていて、という感じで、どの教科も優秀な成績をおさめる出来杉君っぽい。その甲斐あってか、非常に混んでてあまり環境がよかったとはいいがたいですが、でも、人の頭の間からでも自分のペースでのんびり好きなものを中心に見てきました。


ムンク展とは違い、これはまさに「絵画の展覧会の王道☆」て感じなので、迷うことなく、自分が気に入った絵のことについて簡単に記録メモを残しておくことにします。

エドゥアール・マネ《カルメンに扮したエミリー・アンブルの肖像》、華やかな絵、背後にドラマというエネルギーを感じさせる肖像画。肌に光が強く当たってる感じが生き生きとしていていいです。私、結構マネの絵好きかもって最近思ってきた。あの、ぎゅっと、がしがしっと濃い感じが。

で、そんなマネ、《キアサージ号とアラバマ号の海戦》ていう戦争に取材した絵も描いているんだけど、これは私の好きなマネテイストってわけではなかったので、こんな絵も描くんだ〜とちょっとびっくり。

モネの《マヌポルト、エトルタ》っていう絵、水の感じがなんとなく見た覚えがあるので帰って来てから「大回顧展モネ」行った時の日記見返したけど、見たことあるわけじゃなかった。こういうとき日記って便利。

ルノワール《ルグラン嬢の肖像》は秀逸!お嬢様の表情が8歳とは思えないのですが、これは美しい女性大好きのルノワールさんの理想がにじみでたというところでしょうか。それにしても美しいです。ルノワールの絵は服を着てるほうがいいんじゃないか…とか、なんとか思ってみたりして。

セザンヌ《セザンヌ夫人の肖像》、静かな絵、清楚な感じのする奥様。むしろ、質素という言葉があうくらいの雰囲気なんですが、好印象を与える女性像に仕上がっています。セザンヌとその奥さんはどんな夫婦だったのかな。いい夫婦だったんじゃないかなって、勝手に想像しました。

ホアキン・ソローリャ《幼い両生類たち》。タイトルがしゃれているじゃないですか!浜辺で遊ぶ子供たちを描いた絵。水にぬれた肌が光に照らされている質感がぬめっと描かれていて、「ほんとに両生類になっちゃうよ〜」とか思いながら見てたけど、でも、楽しそうでいい好き。なんか、テーマの切り取り方が写真アート的なものを感じさせる。

パウル・クレー《魚の魔術》というのがデザイン的に気に入った。ていうか、私、中学生の時、美術の時間にこんな感じのデザインで作品作ったことあるよ!!ほんとだよ!!お、私と同じ感性の人がいるな、て思ったもん(笑)。なーんていったら、パウル・クレーさんファンに石投げられるな。

シャガールの《自画像》が出ていました。魅力的だったな〜。小さい画面なんだけど。まだちょっと若い頃って感じの自画像。藤田嗣治の藝大卒業の時の自画像も好きなんだけど、このくらいの年代の自画像って過剰な自身とか不安とかが見えるようで、若さっていいなーって思う。

そんな感じ!

やっぱり、混むとわかってる展覧会は会期の初めのほうにいくべきですね。
posted by はな at 19:22| Comment(4) | TrackBack(4) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

クリスマス気分!

「クリスマスを一緒に過ごしたらじんじんちゃんを世代交代させよう」と考えつつも、具体的にどんな写真を撮れば思い出に残るかなーとアイデアが浮かんでなかった私に朗報が!!

メロパでクリスマスショップ!
しかも、お値段お手ごろ!

うれし〜!

欲張ってツリーを2本も買いました!

でも、おかげでお部屋はクリスマスの気配がむんむん。

そうそう、こういう写真がとりたかったのよ。
じんじんちゃん、クリスマスを楽しんでね!

はしゃぎすぎて立ち寝という荒業を披露してるぱなぱなちゃんと、存在感の薄いアドアドおじさんと一緒にぱちり。



こんなキャンドルもお手ごろ値段で買えました!



この写真を編集しながらなんとなくsilent nightを渋い声で熱唱している私。

Silent night, holy night
All is calm, all is bright
Round yon Virgin, Mother and Child
Holy infant so tender and mild
Sleep in heavenly peace
Sleep in heavenly peace...

yonていうクラシカルな響き、好き♪

定番曲だけどこれを口ずさむとなんとなく、いろんな聖母子像の絵が脳裏をかすめる。まったく、お気楽典型的なじゃぱにーずれりじょん・八百万の神信仰やね、私。

ほんとはぎゅうちゃんの部屋も模様替えしたかったんだけど、なんかオープン初日だからかショップがめちゃ重くて今日はあきらめた!ごめん、ぎゅうちゃん!



posted by はな at 21:39| Comment(2) | TrackBack(0) | メロ写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モンブラン!

ついに念願のハーゲンダッツのドルチェシリーズ・モンブランを食べました!!



おいしかったー!
今日帰ってくるまでちゃんと冷凍庫にあってくれてよかった。誰も食べないなんて我が家の秩序はまだまだ安泰です。

私、ケーキのモンブランが大好きなんです。
モンブランをアイスにするとどんな感じかな、と思ってたけど、当然ですが中のクリームがつめたいわけであって(当たり前すぎてすみません)。そのクールビューティーぶりが新鮮だし、おいしかったけど、私の中ではケーキのモンブランのほうが勝ったかな〜。クリームは優しくなくっちゃ!あともっとマロンペースト多いと嬉しいし♪

今日は午後の野暮用から直帰だったので、家についたのがめちゃめちゃ早かったです。いいのか、こんな勤怠管理で。

午後の野暮用が終わったらすごく眠くなっておなかがすごくすいてたまらなくなった。きっと気が緩んだんだなーって思った。
そんなおなかすいてたときにモンブランだったから嬉しかったよ!

あとちょっとで仕事が終わる。カウントダウンがはじまってる感じ。
なんか、あと少し、あと少しで終わりなんだっていう気持ちがあるせいか、かえってしんどい毎日。早く終わりたい。





posted by はな at 18:41| Comment(6) | TrackBack(0) | 美味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なやむ

お昼をたべて次の予定まで少し時間がある場合。

ドトールでミラノサンドがたべたい!

でもタバコはいや!ならスタバか?

でもミラノサンド〜!
でもタバコいや〜!


なやましいね。

結局食い気を優先してドトールで禁煙席に陣取り、なんとか気持ちだけでも煙をさけてる私。

posted by はな at 12:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

☆愛用バトン☆

今夜も不眠気味なのでバトンなど…。
とにかく、バトン好きなもので^^;

ブログで遊んでるうちにねむくなるかなあーなんて。
逆に目が覚めるかもねえ。

うさこさんのところからいただいてきました!

☆愛用バトン☆

♪携帯電話
今年の春からauのソニーエリクソンの。ピンクで花模様が細かくデザインされていてすっごくお気に入り!長く使いたい!!

♪財布
クレージュの黒ベースに白のラインがはいっているものです。

♪車
自分名義のはもってません。

♪香水
ゲランのチェリーブロッサム。あと、もう発売されてないけどジバンシーのinto the blueが大好きでした。

♪シャンプー
今はTSUBAKI。赤だけど。うぇるかむよおこそーにほんへー♪

♪ボディソープ
固形石鹸です!

♪洗顔料
ローズヒップ成分入りという洗顔石鹸。
ほんとは早く使い終わって京都で買ったよーじやの石鹸を試したい!

♪靴
靴好きなんだよ〜。
今のシーズンは、通勤用は(1−4はパンプス);
1、黒ベースに白いライン
2、黒とピンクのコンビでリボン付き
3、エナメル系黒に細かいドット模様
4、白黒の千鳥格子柄。正統派お嬢系にもできるし、意外にカジュアルダウンもいける!!
5、ブラウン系チェックにリボンのついたブーティー

お休みの日はベージュベースにちょっとカジュアル目な花模様がデザインされたブーツ。
もしくはよく歩くときはぺたんこ靴を何足か。

♪帽子
髪がぺちゃんこになるからかぶらないなー。
夏は日傘。


♪歯磨き粉
なんでもOK。クリアクリーンがすきかも。

♪リップクリーム
今使ってるのはハーブエキスいりのもの。

♪釣竿
昔は男を釣る釣竿をつかってたものだけどねえ…。

すみません、大うそです。

♪ファンデーション
YSL。

♪バイク
もってません。

♪薬
持病ってほどたいしたもんでもないけど、それの薬と、その副作用を和らげる薬。
あとは肌が綺麗になればなーなんてビタミンC系のもの。

♪マフラー
パシュミナのピンクのストール。

♪自転車
処分したんじゃないか?

♪マスカラ
前にも書いたことあるけど、ほんとアイメイク初心者。
マスカラすると目がかゆいからつけられないのです。

♪指輪
普段はしないけど、手元まできれいにしたいときは、ダイヤがはいったリングをします。本物ですぜ、だんな?
左の薬指にする予定は100万年くらいありません。

♪ストラップ
あえてつけません。


♪マクラ
首の形にそってる、とかいうタイプのもの。


♪ネックレス
毎日とっかえひっかえ!
アクセ大好き!
高いものからチープなものまで、なんでも楽しみます☆


♪腕時計
基本はSのL、もしくはM。値段は5桁前半。たまにカジュアルダウンしたいときはSW。これは2種類あります。値段は10000円弱。
時計に6桁出す日はくるのだろうか。

♪タバコ
ほんと苦手なのよね。

♪コンビニ
コンビニエンスな場所にあればなんでもOK。

♪お茶
職場ではトワイニングをざばざば煎れて飲んでます。
ダージリン、レディグレイ、プリンスオブウェールズ。

♪飲料水
浄水した水道水に氷をいれて♪

♪恋してる
片思いばっかり(笑)

♪手帳
バーバリーのミニ6穴。

♪ピアス
体に穴をあけるというのがこわくてたまらないので(注射も苦手!!)いまだにイアリング派です。


♪下着の色
変質者の電話ですか?

♪米
炊きたて。

♪理想の人
おもしろい人。さわやかな人。

♪お酒
相手にあわせて何でもおいしくいただきます♪

♪サングラス
バンコクにいく前に空港で買ったピンクのがあるはず。

♪色
フルカラー。

♪ゲーム
メロメロパーク?(笑)これはゲームか?

♪好きなタイプ
惚れた人がそのときの好きなタイプじゃろ。

♪頭
いやなことは右から左へ、楽しいことにはアンテナ全開という、非常に都合のいい頭を愛用してます。

♪愛用しているモノを知りたい人
バトン好きな方、不眠がちな方、どうぞ♪



ていうか、私ってこのブログを顔見知りの友人に知られることを極度に恐れてるわけだけど、このバトンをそういう知り合いが見たら一撃必殺で私のことだってわかるよね。おそろしや〜!!
posted by はな at 22:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都に行ったら食べたいもの

また京都にいくつもリなので、もうものすごく行くつもりなので、いろんなブログさんとこに遊びに行って京都情報にであったらわくわくします。

忘れないようにメモメモ…。

花見小路の「十二段家」の天丼(thanks to paletteさん)
マールブランシュ、東洋亭のモンブラン(thanks to あめさん)

全部いけるかわからないけど!


昨日悲惨な寝不足だったので今日は早く眠れるかなー。
明日は鼻血でそうなほどのストレスフルなバトルがあるからエネルギーをためておかなくては!!

おやすみなさい☆

posted by はな at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | to do リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最近のうちのメロたち

まずはじんじんちゃん。久しぶりに俳句を詠んでくれました!!



年下みたいに気安く、コップに水をためるみたいに、マイペースでゆるゆるとブログをやっていったらいいよ!てことだと解釈しました!

ありがとうじんじんちゃん♪

じんじんちゃん、もうアドアドおじさんがきてるのに、なかなか写真の撮りだめができなくて世代交代させてあげられなくてごめんね;;

そして、アドアドおじさんといえば!!ぎゅうちゃんの部屋にもやってきました!!



これから二人ともばっちり写真とりまくってあげるね♪

それと同時に、ブログの恒例のアクセス御礼企画を年内にやりたいので、二人には営業マンとして活躍してもらうことにします!
がんがん渉外してもらうよ〜!
posted by はな at 03:03| Comment(0) | TrackBack(0) | メロ写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やばい

また不眠だ。
年なのかなあ。
市販の睡眠改善薬て気になる今日このごろ。
ドリエルとか。



posted by はな at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

ムンク展

国立西洋美術館に行き、「ムンク展」を見てきました(会期:2007年10月6日から2008年1月6日まで)。

めちゃくちゃ青い空。




これはどうやって感想を書いたらいいかなあ…難しいなあ…。いつもは展覧会を見に行くと、気に入った絵の名前をぽんぽんぽんとメモしておくだけでよかったんだけど、これはそうもいかないんだよ…難しい…ていうか、この展覧会のコンセプトが難解だったなー!

どういうものかというと…!


--<公式サイトより>-------------------

〈生命のフリーズ〉は、全体として生命のありさまを示すような一連の装飾的な絵画として考えられたものである。

───エドヴァルド・ムンク「生命のフリーズ」より

ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクは、日本でもすでに数多くの展覧会が開かれ、愛と死、喜びと絶望といった「人間の魂の叫び」とも呼べるテーマを描いた作品が、非常に高い人気をえています。彼は、自らが描いた作品のなかでも、最も中心的な諸作品に〈生命のフリーズ〉という名をつけました。それは、個々の作品をひとつずつ独立した作品として鑑賞するのではなく、全体としてひとつの作品として見る必要があると考えたからでした。しかし、彼が〈生命のフリーズ〉という壮大なプロジェクトによって達成しようとしていたことは、「愛」「死」「不安」といった主題からの切り口だけでは捉えきれないものです。なかでも最も見過ごされてきたのが、上に引用したムンク自身の文書にも語られている、その「装飾性」です。今回の展覧会は、ムンクの作品における「装飾」という問題に光を当てる世界でも初めての試みで、オスロ市立ムンク美術館などからの代表作108点を一堂に展観します。

本展は、ムンクが試みた装飾プロジェクトにそれぞれ1章をあてて構成され、彼の「装飾画家」としての軌跡をたどれるものとなっています。第1章では〈生命のフリーズ〉における装飾性の展開を扱い、それに続く各章では、アクセル・ハイベルク邸やマックス・リンデ邸といった個人住宅の装飾や、ベルリン小劇場、オスロ大学講堂、フレイア・チョコレート工場、オスロ市庁舎の壁画構想といった公的建築でのプロジェクトを紹介します。

----------------------------------------------

というわけなのです。サブタイトルとして”The Decorative Projects”ってついているから、「どういうことかなー」とわけもわからずにとりあえず行ってみたわけですが、こういうことだったのか、と。
フリーズっていうのは初めて聞いたのですが、建築学的な言葉なのかな、壁画的装飾芸術、帯状の装飾のようなもののことを示すようです。つまり、ムンクの絵画1枚1枚が組み合わさって彼の意図する世界が構築されるということなのです。

まあ、そんなわけだから、いつものように「この絵が好きー、あの絵もいいなー」という感じで感想を残せない。最初のセクションが《生命のフリーズ》と名づけられた作品群であったわけだけど、これらの相互に関係しあう意味を、私はすぐには言葉に出来ない…。ムンク自身も晩年までフリーズとして作品群を構築することに注力していたようでそれは完成したのかどうかわからないけれど、とにかく、完成でも未完成でも、そのフリーズの中に3日くらい軟禁されてないと私の単細胞脳みそでは言葉に出来ない。…いやいや、このフリーズの中に3日軟禁されたら、かなりやばいだろうな。

まあ、そんなわけで、感想になってないのですが、感想がうまく言葉に出来ない、ていうのがこの展覧会の感想になりそうです。

あえて絵そのものを単体として味わうならば、特に気になったのは《サクラメント》、個人的な解釈だけど、左奥の方に部屋から出て行こうとしている人がいる?宗教的儀式・形式からの逃避・逸脱?

《声/夏の夜》は絵として好き。美しいような妖艶なような女の人、そして全体の色合いも好き。

《病める子供》というのは結核で亡くなった姉をモデルに何度も取り組んだモチーフとのこと。暴論を承知であえていうならば、こういうところにムンクらしさが見えるのかな。姉が亡くなるという子供時代に受けた悲しみをずっと心の中でビビッドに持ち続け、それを絵として表現し続けた、悲しみを筆頭として生命から沸き起こる感情すべてを鮮烈に、周りの人よりもずっと鮮烈に心に抱き続け、執着し続け、それでもなおあふれる感情を絵にした、ていうこと。この人、生きることの感情が強烈過ぎるでしょう、内蔵をえぐりだすような感じだよね。

とまあ、《生命のフリーズ》はそんな感じで、なかなか強烈だったわけです。

今回はdecorative projectsということで、他にも様々なフリーズのプロジェクトを再現しています。「たしかにこれは子供部屋にはまずいわ(笑)」みたいな子供部屋装飾プロジェクトやら、オスロ大学講堂の壁画(下絵やビデオによる再現など)とか。
印象的だったのはフレイアというチョコレート会社の工場の社員食堂の装飾。社員食堂の装飾がムンクだよ!!それってどーなの?幸せなのか、不幸なのか。私だったらいやだなー。社員食堂って一番うっとうしい日常の場所だからね。かわりばえのしない面子で仕事の合い間に時間にせかされながらおいしくもない食事をとる場所。憂鬱だわー。そういう憂鬱な日常性の極致みたいな場所にいいものをおきたくない。ムンクに囲まれて食事したくないっていうんじゃないの、そういうんじゃ全然ないの。社員食堂に素敵なものがあるのがなんかいやなの。

最初のセクションの作品群が強烈過ぎたね。展覧会って往々にして最初がつまるものだから、最初に山場をもってくるのはちょっと陳列方法的に問題があるんじゃないかと思うけど、でも、あれ以外並べる方法も考え付かんからなーと思いつつ、会場を後にしました。

やっぱり、比較的新しいものなので、古いもの好きの私にはパンチが強すぎました。

常設展を見に入って1500・1600年代の作品から始まったから、「うわ〜、正直落ち着くわ〜!」てしみじみ思ったもん。

西美の常設はやっぱりいいねえ。その日その日の気分で好きな絵が違う。だからいついっても新しい。

ちなみに個人的にはあの「西美を詠う」とかいうプロジェクト本、常設の作品と短歌をコラボさせた本なんだけど、あまり好きではありませんことよ!



posted by はな at 22:00| Comment(5) | TrackBack(5) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日のおやつ

とにかく一日一日をサバイブすることを至上命題として生活していこうと思う今日この頃。一日生きていられたらごほうびにおいしいおやつを食べて自分をほめてあげようと思います。

今日はほんとは念願のハーゲンダッツのモンブランを買ってきたのですが、家に帰ってきたらいただきもののお菓子があったので、今日はそれを食べました!

明日帰って来てもし冷凍庫のハーゲンダッツがなかったら…!!!
怒髪天をつきますね。

というわけで今日のおやつは亀屋万年堂。亀屋万年堂はなんでもおいしいよね。安心して手軽に気軽にさしあげられるお土産やさんとして私も愛用してます。でも、実はナボナはあまり好きではないのです^^;
まずいとは思わないけど、狂喜乱舞するほどおいしいとも思わない、て感じかな。

前置きが長くなりましたが、いただいたのは栗まんじゅうと麦こがし。



両方ともおいしい!!麦こがしっていうのはあんのまわりの外側のかわが何やら香ばしい。

夜だしあんまり食べちゃだめだと思ったのに2つとも食べてしまった!

ちなみに亀屋で私が一番好きなのは「山の手乳菓」です!おすすめ!!!
posted by はな at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

あ〜

今、いろんなアート系ブログさんを見てきて思い出したんだけど、サントリーの鳥獣人物戯画も見逃した!


あーーーーーーーーーーーーーーー。

「芸術の秋」をいろいろ取りこぼした気分がするけれど、それでもまあ、自分なりにはいろいろと人生のステップをかためられたような気もしてるから、まあ、あまり気にせず、強く生きていこう。

幸い、世界は美しいもので満ちており、これからも、もっといろんな美しいもの・楽しいものに出会うチャンスはあるのですよ。ありがたいことです。


とかなんとか、人生を達観したようなことかいてますが、すでに、明日からまた会社が始まることに対して非常に非常に憂鬱になっております。うげー。うぎゃおうー。

あとちょっと、あとちょっと働けば終わりだから。あとちょっとだから。がんばれ、自分。

なんかマラソン大会とかで、ゴールが見えてきて、なんか泣きそうで足とかももつれそうになっちゃう気分だぜ。気をしっかり!

体重の増加分は後でなんとか帳尻合わせるとして、毎日なにかおいしいもので自分のやる気を出させようかな。

まずは、食べたい食べたいと思っていたハーゲンダッツのドルチェシリーズ・モンブランかも☆

posted by はな at 21:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

来年も楽しさいっぱい!

今日は上野界隈を歩いて、来年のめぼしい展覧会の情報などもゲットしてきました。



都美で「ルーブル美術館展」(1月24日から4月6日まで)。名前がすごそうだけど、フライヤーをみるに、どうやら絵画というよりは装飾系工芸品がたくさんくるっぽい?
記念講演会でルーブル美術館館長さんの講演もあるそうな。きいてみたいな〜!

来年は日仏交流150周年だというふうに書いてある。ということは来年はいろいろフランス関係の展覧会とかが多いってことかな?期待しちゃうな!

あと、結構気合入れて宣伝していた西美の「ウルビーノのヴィーナス」(3月4日から5月18日)。ティツィアーノの名作とのこと。フライヤーをみるだけでも「きれいだな〜これはすごそうだな〜」と思う!!で、心の狭い私は「あまり宣伝活動に気合を入れられると混むから…」なんてことを思うわけです。まったく、意地汚い…。

そんな感じで来年も楽しそうなことがたくさん!!


来年のことばかりいうと鬼が笑うから、今年やりたいことについても。

今日上野にいくことを選択してしまったので、必然的にティファニーと出光の乾山は見逃してしまったわけです。無念。そんなわけで、山種の展示と江戸博の北斎は断然見逃せないわけです!!絶対いくぞ〜!

今日ティファニーを選択するっていう手もないわけではなかったんだよね。フィラデルフィア展の無難に合格点を狙ってくるような感じも悪くなかったけど、ティファニー展も見たかったなー、みたいな。でも、いくら恋愛的に解脱しまくってる恋愛仙人の私でも、この人肌恋しい季節に明らかにカップル率高そうな展示に行くというかなり難易度の高いマゾプレイはちょっときついかも、と思って、おさえるところをおさえる、みたいな行動に出てしまいました。軟弱だなあ…。まだまだ解脱できてないじゃんね…。

まあ、そんなこんなですが、残り少ない今年も、brand newな2008年も、たっぷりたのしむぞ☆
posted by はな at 20:44| Comment(4) | TrackBack(0) | to do リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

定番



上野きたら必ず食べる、抹茶あんみつ。
みはしにて。

寒い日だからおぜんざいにしなさいって?
いいの、いいの!
posted by はな at 16:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 美味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テレビありがたや

今日の新日曜美術館は、ほんと、テレビはありがたいな〜という感じでした。

以前に藝大美術館に来ていたこの展示、
金刀比羅宮 書院の美― 応挙・若冲・岸岱 ―

この冬は本場金刀比羅宮で公開されているそうです。

その様子を現場からリポート。
藝大美術館でも書院の構成を再現しようとしていてくれたけど、やっぱり今回の番組みたいに実際の書院に使用されているところを見られるのっていいねー。

身分ごとに部屋を使い分けてた様子もより実感を伴って伝わってきた。
なにより、応挙の山水画の庭との連続性!あれは現地じゃないとわからない。
それと富士の間の立体感もよかったなー。
田窪さん(漢字あってるかわからないけど)の新しい空間芸術もこれからどうなっていくか楽しみです。

満足満足!な番組でした☆
posted by はな at 10:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月15日

アンカー展

渋谷のBunkamuraで開催中の「故郷スイスの村のぬくもり アンカー展」に行ってきました。癒された…。いつもお気楽に生きていた私にとって結構ストレスフルな生活が続いていた時期だったから、とにかく、癒し効果の高そうな展覧会を選んでいってきました。とてもよかったです。

2007年12月1日から2008年1月20日までの開催です。

<公式サイトより>
19世紀スイスの自然主義の画家アルベール・アンカー(1831-1910年)。日本ではあまり知られていませんが、国民的画家として本国では大変な人気を誇っており、その作品は多くの美術館に所蔵されています。アンカーは、パリに30年も暮らしていたにもかかわらず、故郷の村の人々や日々の暮らしを描き続け、とりわけ「アルプスの少女ハイジ」を思わせる少女像は定評があります。スイスの人々の心を捉えて離さない情景は、私たち日本人が見てもどこか懐かしく、ぬくもりを感じさせます。本展は、ベルン美術館の協力により、油彩を中心に素描も含め100余点の作品で構成され、回顧展として日本で初めて本格的にその画業を紹介します。




順番に印象に残った絵をメモします。

やっぱり《少女と2匹の猫》。これはポスターやチケットなどのメインビジュアルにも使われています。私が猫が好きだからってわけだけじゃないと思う、この絵の優しい幸せ感。背景が暗い色で描かれているので素朴な服装も含めた少女の姿と猫の様子にすっかり気持ちをときほぐされます。いい絵だ…。

《雨降り》という絵も好き。大人用だと思われる大き目の傘をさした女の子と男の子。ちょっと頼りなく幼い感じの男の子と、しっかりした感じの女の子。子供の頃って女の子のほうがしっかりしてたりするよね。(大きくなってもそうかも?)

《おじいさんと二人の孫》も優しい。くたっと眠る赤ちゃんと優しい眼差しのお姉ちゃん。おじいちゃんも優しい。さっきから「優しい」を連呼している私。ボキャブラリーが貧困だけど、ほんとに、そんな感じよ、優しさにあふれてる。優しさという理想を絵を通して具現化した感じ。

まぶしいな、と思ったのは《水浴する人々》という絵。肌もあらわに水浴する女性達が描かれているんだけど、右側の少女達がほんと、まぶしいのよね。そして奥の方に描かれた老女との対比でまたその若さのまぶしさに心を打たれる。

第3章の「よく遊び、よく学べ」というセクションで、この時代の思想的背景についてちょっとふれていました。ルソーやペスタロッチ(ペスタロッツィて表記したほうがかっこいい?)の時代なのですね。そういう思想のまなざしがあってこそ、これほどまでに子供を主役にした美しい絵が描かれたんだろうなあと思いました。

ちなみにこのセクションでは《リスの追跡》《ベッドの中の二人の子供》が大好きです。子供のかわいらしさにあふれています。《託児所》という絵もいい、子供のいろいろな個性が描きわけられていて、見飽きません。

第6章の「肖像」のセクションも秀逸な作品が多いです。《髪を編む少女》は素晴らしい。穏やかな朝に髪を編む少女、半分の髪はそのまま肩にかかっている様子が、プライベートで親密な空気を感じさせます。

悲しみに満ちた筆遣いが印象的だった《死の床につくリューディ・アンカー》。幼くして亡くなった息子の絵です。解説には「絵を描くことによってのみ悲しみを乗り越えることが…」みたいなことが書かれていたけど、そんなきれいにまとまるものでもないと思うけど…。悲しすぎる絵でした。

と、気持ちを切り替えて、《赤ずきん》。絵本の中から飛び出した、実写版赤ずきんちゃんという感じ!お気に入りです!

その他にも陶器に描いた絵とかもあって、とっても上手!

とにかく、文句なしに、優しい理想に満ちた絵画展でした。私が絵画に求めるものは、美しい理想だから、こういうのが好きなんです。



posted by はな at 22:28| Comment(14) | TrackBack(6) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気分すっきり

なんとなくだるさがとれないと思って、今日は家にとじこもっていたわけだけど、久々に編み物をして、なんか気分が晴れた。あみぐるみのくまさんの頭と胴体としっぽを作りました。あと、手とか足とか耳とかを作ります。でもそれは後日。

やっぱり、何か楽しいことに没頭して、手作業して、ものをつくりだす体験っていいねえ〜!すごくいい気分転換になった。ということはたぶんこのだるさはいろいろなストレスからきてるものなんだわね、きっと。

明日はどこかにでかけようかなっていう気分になったよ!
posted by はな at 16:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

のんびり

今日はやっぱりまだしんどいので、家でのんびりすることにしました。
外出して遊んで頭のスイッチが切り替わったらこのだるいのもなおるかとも思ったのですが、今日は窓際で日向ぼっこしてますわー。

もう、おばあちゃん猫です。
posted by はな at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

しんどい…

昨日一日寝てたのに、今日はもうくたくた。週末きてくれてありがとう、だね。
いやはや、ほんとにしんどい。体が言うことをきかなくなってくるというのはもう老化ってことですか?(涙)

明日も外出したかったんだけど、この調子じゃちょっとよくわからないなあー。ああー、フィラデルフィア展のタイムリミットがせまってるよ!!まあ、休日に無理してもしょうがないから、明日起きたときの具合で決めましょう。それとも、遊びたおしてすっかり気分をリフレッシュしたら消え去る類の疲れなのかしら?どうにもこうにもわかりませぬ。

もしかすると、明日はおとなしくしてるかも。むー。

posted by はな at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どじって指をすりむきかけたので「いた〜」と思いながら手をさすってたら、手がひどくかさかさなことに気付いた。しかも爪がだらしなくのびてる。
お手入れのかけらも感じられない手だなあ、と、愕然としたので、今夜は帰宅したらクリームぬって爪を整えます。
posted by はな at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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