2007年10月25日

07年10月京都旅行!

先日、京都で開催されている狩野永徳展を見ることをメインにして週末京都旅行をしてまいりました!

その様子です。
また例によってよく食べております…。

早朝、京都到着。まずは京都の別宅(後述)に荷物を預けます。
すぐに京都国立博物館へ足を伸ばします。しかし、気合を入れすぎて、9時前に着くという悲しさ。ちなみに開館は9時半です。
はやる気持ちを抑えつつ、京博近くをぶらぶらと。
近くに豊国神社があるので見に行くことにしました。
といっても中まで入るわけではなく、軽くぶらぶら、とね!
この豊国神社の横にある方広寺に「国家安康」の鐘があります。
なんでも、「家康」という名前を分断してるとかなんとかで徳川が豊臣にいいがかりをつけてそれで大喧嘩がはじまったといううわさがあるとかないとか…。

その鐘です。



そうこうしてるうちに時間もすぎ、京博前へ再び。
早くからうろちょろしてたら早く開けてくれるかな〜なんて思ったけど、世の中そんなにあまくなかった。9時半かっきり。

まあ、無事にはいれてパワフルな展示をパワフルに見てきたわけです。

その様子はこちら

お昼は、京博近くのハイアットでいただくことにしました。

レストランはいくつかあったけど、和風をチョイス。

東山(Touzan)

そこで、湯葉ときのこたっぷりのどんぶりをいただきました!
湯葉といくらのコンビネーションが最高!
こういうのってどうやって思いつくんだろうねえ。料理人のセンスに脱帽ですよ。



実はお昼から梅酒をいただいたんだけど、それがまた美味!!!!!!!
梅の香りが違うのよ。さすが、いいところでいただくといいね〜。

食べ終わってもまだ雨が降っていたのですが、まあ、それも人生と思って、お散歩にでかけました。

五条のほうに歩き、清水坂をのぼります。

器を買ったり、清水焼ということらしい焼物の飾りみたいのを買ったり。
その他もろもろのお土産の買い物をみんなこのへんですませます。

途中で折れて三年坂・二年坂のほうへ行きます。
そして、京都にきたらもう一度行きたいと思っていたお店へ…。
といっても、なんてことのない(ていったら失礼だけど)普通のお土産屋さんです。
「倫敦館」というお店で三年坂の途中にあります。

今年の初夏に行ったときの簡単な記事がこちら

初夏に行ったとき、ここでシルバーのプレートに名前をほってもらう他愛もないおみやげをつくったんだけどね、
別にそのお土産自体がどうこういうんじゃなくって、ここのお姉さんが非常に気さくでいい感じの人で、すごく思い出に残ってたんですよ。
今回も行ってこのお姉さんが店番していたらもう1回何かほってもらおうって思ってお店見にいったんです。
そしたら、あのお姉さんいた!!
でも、シルバーアクセサリーがない!!!!!みたいな感じで。
声をかけたらお姉さん私のことを覚えていてくれたみたいで…はい、そこ、社交辞令とか言わない!
わかってる、わかってるよ、相手は商売人だってことくらい。
でも、ちょっと旅の夢を見たいじゃないかぁ。
一期一会だと思っていた異郷の人が私を覚えていてくれた!みたいなね♪
前回ちょっと変わった注文をしたからもしかしたらそれで記憶に残ってるかもしれない、なんてほんのりほんわか旅の夢を見たいんですよ。
まあ、そんなわけで、そのお姉さん曰く、文字入れアクセサリーをやってるのは修学旅行生が多い初夏限定なんだそう。
ふーむ。なるほど。
清水坂のほうにも同じお店が出ているそうでそちらではアクセサリーやっているそうなのですが。
でも、私はこのお姉さんに作ってもらいたかったからなあ〜。
なんてことは言わずに、もしまた修学旅行の時期に来ることができて、そしてこのお姉さんが店番してたら何かつくってもらおう、とちょっぴり決意して
「また来ます〜」なんていう口約束を交わしてお店を後にしたのでした。
あのお姉さん、今日も三年坂でのんびり店番してるかなあ。
元気にやってるといいなあ。

まあ、そんな感傷はおいといて。

ここにきたら絶対もう一度行くと決めていたお店、第二弾!!!!!

「かさぎ屋」です♪

竹久夢二ゆかりのお店だそうな〜!
ここのおはぎが…もう…おいしい…夢にでるよ…。
また食べれることが出来てほんとに幸せ…。




初夏に来たときはこの写真の白小豆がきなこでしたの。どちらもgood!!

このつぶあんが最高。こしあんも最高。つまりどれも最高。

あまりにおいしいから、ここでぜんざいまでいただきたい、という、いやしい願望に取り付かれたのですが、次に行く予定のところもあったので、いさぎよくあきらめました。
それにしても、ここは本当においしい!
また京都きたら、もう一度ここに来る。

で、かさぎ屋のぜんざいをあきらめて、何を食したかというと…

二年坂をおりたあたりからつながっている「ねねの道」の一画にある「都路里」で和風スイーツを!!

祇園の本店にくらべて人も少なかったし(平日の雨降り時間ってこともあったと思うけど)
すごくゆっくりできました。

「おいものきもち」という限定メニューを♪



おいもチップスにおいもアイスに紫いもを裏ごししたもの♪
超おいしかった〜!!

私、甘いもの底なしですから。別腹とかそういう次元を超えてますから。


もちろん、これだけ食べたら夜ご飯ははいりませんでしたよ^^;
ご安心ください。

雨ふる祇園のど真ん中でぬれた紙袋の取っ手がやぶけるという悲しいアクシデントもありましたが、
なんとか京都別邸までたどり着くのです。

ちなみに、私の京都別邸ってここです。

胡乱座
http://www.uronza.com/

京都伝統の町家をゲストハウスとして使っているところです!!
1回使って超気に入ったので、私の中で「京都別邸」認定されました。認定!

前回泊まった時にとった写真はこちら

前日もよく寝たはずなのですが、やはりいろいろと体力を消耗していたらしく、
シャワーをして早々に眠ります…



翌朝はよく晴れたいいお天気日和!!!
こんな日に美術館3軒まわってインドアにこもりっきりなのもどうかな〜と思ったのですが、予定は予定。
見たいものは見たい。ということで、美術館めぐり〜!

それぞれの感想はこちら。

京都国立近代美術館

京都市美術館

細見美術館


合間に食べたランチを御紹介〜!!!
行く前に付近でおいしそうなお店はないかとグーグルマップで探したのですが、これが大当たり!!

「純心庵」!!!

鉄板焼のお店なのですが、口コミを信じてハンバーグをチョイス。

デミグラスソースが超うまいんだけど!!!

相変わらずボキャ貧でどうしようもないのですが、煮込んだものの甘さ・うまさが広がるんだよね。
おいしいものはおいしいなあって思いました。

前菜も、サーブされるパンにつけるオリジナルバターもおすすめ!!

ちなみに写真。


前菜。




ハンバーグ。




なにより最高なのはサービスかな。
マスターがいいんだよね。つかずはなれずの小気味よいトーク、お料理への愛情が感じられます。
そしてサーブしてくれる方もとても気持ちよくて気がきいていて、「サービス料」をはらう価値があるなと感じたのは久々ですよ。
むしろ、そんな「サービス料」以上の満足感をいただきました。

ここのお店、京都でこの界隈の美術館めぐりするとき、もう一度行くかもなあ。
それくらい虜ですよ!!


美術館を見終わったあとはふらふらとショッピングをしたりします。

ショッピングにも飽きて、もう一度別宅へ。
もうチェックアウトはしていたんだけど、1階の共有スペースで休んでいていいという、あるじさんの優しいはからいで、
図々しくも夜までいすわってしまいました。
入れ替わり立ち代りいろんな人がやってきて、いろいろおしゃべりしました。
和歌山から来た人たち、オーストラリアから来た女の子、中部のほうから来た人たち…。
なんか、旅は道連れ世は情け、袖すりあうも他生の縁って感じでした。
楽しい時間を過ごせました。

こんな旅なら何度でもしてみたい。

そう思いました。

所詮旅行者ですがね、旅行者には旅行者なりのうきうきとした時間のすごし方というものがあるのですよ。
京都好きになってしまった〜なんて言っていいですか?

また行きたいな♪

京都の空をうつす、胡乱座の金魚ばち君。




posted by はな at 22:32| Comment(5) | TrackBack(0) | ちょっと外出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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