2007年10月24日

[トップ固定]☆1周年記念☆おしゃべり企画☆

☆この企画は10月25日夜をもって締め切りといたします。たくさんのご参加ありがとうございました!☆

ブログの記念日に恒例の企画がやってまいりました!
1周年記念にはもうちょっと毛色の変わった面白いことをやれれば、と思っていたのですが、アイデアがうかばず…。なのであまり奇をてらわず、普段どおりにお祝いしようと思って、この企画です。

<説明>
この記事にいただいたコメント1件につき100円を「国境なき医師団」に募金いたします。これは私が募金するというもので、コメントくださった方にお金を負担していただいたり何かしていただくというものではありませんのでご安心ください。「コメントいただいてうれしいはながテンションあげて募金しちゃう」というのがその仕組みとなっております。尚、このアイデアは「クリック募金」というサイトのものを借用しています。募金金額の上限をコメント30件分=3000円と設定させていただきます。(だってそれ以上の募金はちょっとお財布がびくびくしちゃいます!)



てなわけで、今回のお話テーマです!

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1、1週間に7時間増えたらどんな風に使いたいですか?
増やし方は「毎日1時間」でも「週末に7時間まとめて」でも、お好きなようにできるものとします!

2、フリーテーマ。上記1のテーマとは別のことを書きたい!!などなど、なんでもどうぞ!

+++


と、要するに、どんな話題でもOKです、ということです!長い話、短い話、エッセイのような感じ、とりとめない感じ、なんでも大歓迎です♪

ちなみに、私だったら…1日1時間増やして、30分韓国語を勉強して、30分ピアノを練習する、かな?ていうか、両方とも、1日24時間だって実現できることじゃんよ〜結局は意志の問題よね…(どよーん)

なんて正論はおいといて、こんなふうに、やりたいけどやれてないこととか、ぜひぜひやりたいこととか教えてください!!

待ってます♪





posted by はな at 23:00| Comment(11) | TrackBack(0) | ブログ史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

わかってる、このもやもや

そうなんだ、自分ではわかってるのだ。
今週末がくるのがいやなのだ。
いやなことはいやって認めたほうがいいね。
どうせのがれられないことならば、いやなものはいやと認めて、いやな要素を最小限におさえる工夫をするのがいい。
深呼吸しよう。
がんばれ、自分。

それにしても週末にいやなことがはいってるてすごく損した気分だわ!

ええーい!(>_<)
posted by はな at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

琳派展] 神坂雪佳 ―京琳派ルネサンス―

これもこの秋京都へ行く楽しみの1つでした。狩野永徳を見るっていうのをメインとして、秋の京都で気になる展示を2つあわせられた今回のスケジュール、私的に大満足の100点満点でした!!

於:細見美術館
会期:【前期】9月22日から11月4日 【後期】11月6日から12月16日



:解説(公式サイトより):
明治から昭和前期にかけて京都で活躍した神坂雪佳(1866−1942)。琳派に傾倒しながら、明快でモダンな独自の様式を築きました。雪佳は絵画にとどまらず、染織品、陶器、漆器など、暮らしを彩る様々な分野の装飾、意匠にも手腕を発揮し、図案家としても注目されています。
本展では華やかな草花、ユニークな視点で捉えた動物や人物を描いた絵画、雪佳デザインの工芸作品、また代表作『百々世草』などの図案類を展示するほか、雪佳旧蔵の美術品も紹介し、雪佳芸術の原点にも迫ります。「光琳の再来」とも評され、現代の人々をも魅了する雪佳の世界をご堪能ください。

とのことなのです。楽しみ、楽しみ!!ああ、金魚ちゃんに会うのが楽しみでたまりませんでした。京都の細見の金魚ちゃん!雪佳の大事な金魚ちゃん!!(←うかれすぎ)

まず入ってすぐの《四季草花図屏風》の美しく、かつ、大胆なデザインにうっとり。左隻の草花の上のほうが画面でカットされてるのが斬新なのに美しさを損なっていない。新しい時代を感じます。

お目当ての《金魚玉図》は実物を目にして知ったことがあります。表装がおもしろい。簾のようになっていて、表装もデザインの一部になっているのです。これには感心しまくり!そして肝心の金魚ちゃんと初対面した喜びで心もほこほこ。

《百々世草》というのが今回の目玉の1つだったようですが、私が一番気に入ったのは「菊桐」です。ピンクの菊がお菓子のよう!これいいわ〜。ほんわかみとれちゃいました。

《本阿弥光悦像》という絵もあってね、これには富岡鉄斎が賛を添えているのですが、富岡鉄斎の字は味があるね。うん、いい。

《楽屋図》という絵は楽屋の人々が着ている着物が細かく美しく描き込まれていて、さすが、図案もやった人だなあ!という感じ。表装もまたモダンで素敵なんだよね。なんかストライプなの。

そのほかにも雪佳図案の工芸品とかいろいろありました。漆芸作品で「神坂雪佳/図案・神坂祐吉/作」というのが散見されて「門人とかかな?」と思ってたら漆芸家の弟さんなのだと解説に書いてありました。いいね、兄弟で作品が作れるなんて。まさに尾形光琳・乾山。

なんていうかなー、いちいち良いんだよね。見るもの全て良いんだな。数が多いとかそういうわけじゃないんだけど、でも、この展覧会に3日くらい軟禁されてもいいかなって思った。生命維持に必要な酸素とか栄養はちゃんと与えられるという条件下でだけどね!食事はあそこの併設カフェでいいかぁ。いつも貸しきりパーティーやってる人気のカフェ。なぜそんなに人気なのか謎。

ここでは琳派つながりということでこんなフライヤーも拾ってきました。2枚ほど。






静岡県…門司…さすがにそれはちょっと行けないなあ、特に門司は物理的に遠い。
きっと琳派の作品についてはこれからも近場で目にする機会があるでしょう。それになにより私はこの京都旅行で満足満足でしたし!
posted by はな at 20:02| Comment(4) | TrackBack(1) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都と近代日本画 ―文展・帝展・新文展一〇〇年の流れのなかで―

京都市美術館にて「京都と近代日本画 ―文展・帝展・新文展一〇〇年の流れのなかで―」という展示を見てまいりました!これ、楽しみにしてたんだよね〜。
会期:10月6日〜12月9日



「京都画壇カク鬨ヲ挙ゲリ」なんていう、気合に満ちたかっこいいキャッチフレーズもついています。国立新美術館で開催されていた「日展100年」とはまた違った魅力満載でした。いいねえ、いいねえ。

展示はセクション分け的にも「新文展」までの作品だったから(そうよね?私一人だけ迷子になって、戦後の日展のセクションを見忘れたとか、そんな悲しいことないよね??)「一〇〇年」というにはちょっと足りないかなあとも思ったのですが、でも、私、あまり最近のものというより、このくらい時代が離れたもののほうが好きだから、このくらいの年代のもので〆てくれてよかったと思う。

前述したキャッチフレーズにも表れているとおり、官展の流れの中における京都画壇の持つ意義を力強く訴える解説が添えられてあってなかなか読みごたえがあったんだけど、あんまり難しいことは頭に入らなくって(←悲しいな、この脳細胞のミジンコ具合が…)ひたすら絵を愛でておりました。

竹内栖鳳《池塘浪静》に目をひかれました。ここに来る前に京都国立近代美術館で見た《秋興》の優しい優しい鴨の様子とはまた違って、さばさばっとさわやかなキレのある感じが魅力的でした。水辺の植物を描く線の切れのよさや魚の勢いのある感じなど。

同じく栖鳳のまたずいぶん違う感じの絵があって《絵になる最初》というもの。これ、すごく綺麗だね〜!忘れられないな。メインビジュアルの1つとして使われているものなのだけど、広告を見たときからこの絵に会うのを楽しみにしてました。脱いだ着物で体を隠してる女の人。「絵になる最初」という題名もそうだし、どういうストーリーなのかということも気になって、とても謎めいていながら、抗いがたい魅力を放っている絵でした。

木島桜谷《寒月》などもよかったです。冬の夜の黒い色が目にずしんと響くのです。

上村松園、やっぱり大好き、上村松園の作品もありました。《待月》という絵の女性は顔が見えないのに背中だけで美人。部屋の中から空を見上げてとても素敵。

中村大三郎《ピアノ》は以前にも見たことのある作品に再会。ちょっと嬉しい。真っ赤な着物を着たお嬢さんがピアノを弾いているところの絵で、とても華やかでハイカラな感じがします。

板倉星光《春雨》では春のしっとりとした空気感がよく伝わってきます。「春雨」という題名だけど、雨は直接表現されているのかな?それはちょっとよくわからなかったんだけど、きっと霧雨みたいな軽い柔らかい感じの雨が降っているんだろうなって思いました。

菊池契月《散策》も好き。5月ごろっていう感じかな。いいとこのお嬢さん、ワンちゃんも毛並みがいい感じ。

西村卓三《得度》は少年が剃髪し得度するところの絵。少年のちょっと悲しいような不安なような切ない表情をしてるのに対して、その子の祖母なのか、老婆が嬉しそうに見ているの。きっとこの子はまっすぐ育ってくれるって信じているんだろうな。でも、そんな簡単なものじゃないと思うよ、おばあちゃん。知らない私がいうのもなんだけど。

三木翠山《維新の花》。この前後のストーリーが知りたい。何かに驚いているのか、きれいな女性、画面の外にあるものを見て、持っているものが手から滑り落ちている、ちょっとドラマチックな一瞬。

気に入った絵をこうやって振り返ると、どうも、私は「素敵なお嬢さん」「美しい女性」の絵にひかれることが多いらしい。女性の美しさを100%にも120%にも引き出して表現できるのが日本画だと思う。そんなこと言ったら他の表現方法の絵画がお好きな人に「日本画だけじゃないよ〜」と言われてしまいそうですが、でも、私は日本画に肩入れしてしまうのです。

美術館外観。



お庭もちょっぴりアート。




posted by はな at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都国立近代美術館

この日はとてもいいお天気。前日の雨が嘘のよう。まだちょっと靴が湿っているのがいやだったけど、元気一杯美術館めぐり。こんなに晴れてるなら前日の「狩野永徳をみてからお買い物そぞろ歩き」というスケジュールをこの日にすればよかったかとも思ったんだけど、やっぱり平日に永徳を見にいくというのが至上命題だったから、まあ、これでいいのだ、と納得しながら歩いていました。

京都美術館めぐり、まずは、京都国立近代美術館です。特別展は「カルロ・ザウリ展 イタリア現代陶芸の巨匠」というのが開催されていたのですが、ちょっと食指が動かないなあ…ということで失礼ながらスルー。常設展だけ見ることにしました。MOMA”T”ではなくMOMA”K”らしい、京都の香りがする近代日本画が見られたらいいなあ、というのと、あと、京都近美の半券を持っていると、京都市美と細見美術館が割引料金で入れるはず、という下心もあって^^;でも、結局後でわかったのですが、割引を受けるには近美で特別展を見ている必要があるとのこと。あらら、残念。

美術館外観。



常設フロアからは平安神宮の鳥居が見えます。なかなかのビュースポット。




日本画は点数は少ないものの、素敵な絵が一杯で、やっぱり日本画はいいなあ〜とゆったりした気持ちで見てきました。

竹内栖鳳《秋興》が目をひきました。鴨の羽のふわふわの質感が最高です。そして枯れた蓮の葉の色も綺麗。枯れている感じが生々しくなりすぎず、きれいな緑とあいまって夢のような秋の色を出していました。いいなー。いいな、いいな、と思っていたら、ミュージアムショップに絵葉書があったので買ってきました♪



鏑木清方もがんばっていました。《菊花節》という絵は上品そうなお嬢様の着物の襟元がぱっと鮮やかな赤で美しい。

小林古径《琴》も心惹かれる一品。お琴の練習の途中ていう感じの少女、髪の様子とか表情とかが少女の愛らしさを出していてとてもよかったです。

日本画以外は基本的にさらっと流しちゃったんだけど、かなりツボにはいったかわいい作品がありました!ウィリアム・ウェッグマンという人の作品!!《ナンバー》《アルファベット》《句読点》という作品があるのですが、いろんな格好のワンちゃんの写真を組み合わせて数字やアルファベットを作っているのです。なんかかわいくてたまりません。

すごく空いていたし、いいひと時を過ごせました!

posted by はな at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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