2007年10月13日

休日っていいね

二度寝って最高に気持ちいい。

ところで、私の大好きな赤福、箱根の関を越えたらかならず買い求める赤福。昨日あたりからニュースを騒がしております…。悲しい…。

確かに赤福ってめちゃくちゃ賞味期限短いのよ。それを口実に、買ってきたらすぐにぺろっと食べちゃうのが大好きだったんだけどね。で、食べながら「こんな賞味期限短くてよく採算とれる事業になるなあ〜」って思ってたんだ。そしたら今回の偽装の発覚…。なんか、すごく悲しい…。

食品ビジネスがどんどん難しくなってくる昨今なんだろうなあって思います、いろんな面で。

不二家の時は一般視聴者と同じようにぷんすか腹を立ててたわけですが、今回は「悲しい」という微妙な感情。赤福が大好きだからだろうな。

どうにか事業を立て直してほしいと思います。


さて、今日はニョロロのぎゅうちゃんが「ししゅんき」になる予定日!!!!!すっごいどきどきする。メロッチョのぱなぱなちゃんのときもモフモフのぱおっぱちゃんのときもピースバットのじんじんちゃんのときもこんなにどきどきしなかった!まったく世話のかかる子だ!

しかーし!ママはあなたがししゅんきをむかえる頃、友達と飲んだくれてるのよ、ごめんねもうやだ〜(悲しい顔)いや、今日はお酒というより、おいしいもの食べるほうがメインか。まあ、ともかく、のべつまくなししゃべりたおしてることは確かだわ。

そんな感じできっと今夜遅くに上機嫌でぎゅうちゃんのししゅんきを目にすることでしょう!キスマークバー
posted by はな at 12:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展

行ってきました、新美術館!きっとこの秋ナンバーワンの注目度なんじゃないでしょうか?だって、フェルメール来日!ですもん。
フェルメールかあ、フェルメールがくるのかあ、と、なんだかまるでモナ・リザがくるかのようなイベントわくわく感で待っておりました。本とか買っていろいろ予習したりして。なんか行く前からおなかいっぱいになっちゃったなあと思いつつ…。







でも、実物見たら…!

実物ってすごい!!やっぱりライブで見るって最高!

パンが、パンが光ってるよ!

《受胎告知》を見に行ったときみたいに絵の前の最前列はゆっくり人が流れるように促される感じになっているのですが、何度も並んだり、最前列ロープの後ろからじっくり見たり、いろんなことをして楽しみました。
そんなに大きくないキャンバスに丁寧に丁寧に描かれた絵。その絵が宝石のように感じられたのは、考え抜かれ凛と張り詰めた構図のゆえか、それとも青があまりに美しいからか。パンが光ってるよ、なんて、子どもじみた感想をもらしてしまったけれど、それは本当にびっくりしたところ。予習本でパンを描くのに白の粒が、光の表現がうんぬんという説明を読んで、実際に本でも幾度となく絵の写真を見ていたわけだけど、本物はほんとに輝いてた。パンが、なんでもない台所が、あんなに神々しいとは。傑作だという前評判を知ってるから傑作だと思うんでしょ、と言われたら、傑作だと刷り込まれる前の私に戻ることは出来ないからそれを否定することは出来ないけれど、でも、もし、フェルメールのこと何も知らず、この展覧会が「オランダ風俗画」展ていうだけの題名でその中に特別扱いされてないフェルメール《牛乳を注ぐ女》がちょこんと飾られていても、私はやっぱりその絵に驚かされ、その場に釘付けになると思う、それは確信ある。

他の作品もよかったですよ。オランダ風俗画をたくさん見ることが出来ておもしろかったです。オランダ風俗画、こんなにたくさん見ると、なんだかおなかいっぱいだなあ。あてこすりやら寓意やら、あまりにも人間くさい描写やら、ちょっぴり胃もたれします(笑)。その時代にあって《牛乳を注ぐ女》は静謐だなあ。フェルメールってどんな性格の人だったんだろう。タイムマシンがあったら会いに行ってみたい。

今、出品リストを見返しているのですが、なんとなく他の絵の感想を書く言葉が見当たらないや。て、ここで感想をメモしておく努力を怠ると、どんどん記憶が風化されるから、書いたほうがいいと思うんだけど。でも、やっぱりフェルメール《牛乳を注ぐ女》を見ることが出来て、それだけで来た甲斐があったって思うんです。

posted by はな at 11:47| Comment(3) | TrackBack(1) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「BIOMBO/屏風 日本の美」

サントリー美術館にて開館記念特別展として開催されている「BIOMBO/屏風 日本の美」展にいってきました。会期は9月1日から10月21日まで。期間中に7回の展示替えがあるのです。めまぐるしい〜!やっぱり屏風は大きいものだから展示スペースをとってしまうので、出したいもの全部出すにはちょこちょこ展示替えするのはやむを得ないのかなあという感じです。出品リストを見てみると、一応どの回に行ってもエッセンスは味わえるようになっているので、まあ全制覇しなくてもいいかな、と。2、3回くらいなら「全部みてやる!」ていう気にもなるんだけど、さすがに7回だと…。あまり出品リストを見すぎると、見られなかったものが見たくなってくるので、あまり見ないようにします。逃した魚は大きいから(笑)。



内容は大満足でした!私、きらびやかでゴージャスなものが好きだから(←単純)、すごく好きになってしまいました!もう、何度鳥肌が立ったか!

出品リストの順に思い出を書いていきます。

まずは「1 屏風の成立と展開」から。最初のマイ大興奮屏風は《京洛月次風俗図扇面流屏風》です。青海波に舞う千鳥、たなびく金雲、そこに一面に扇が散らされているのです!狩野元信の工房かもしれない、とか言うことが書いてあったかな、確か。きれいだった〜。

《厩図屏風》(重文)も面白い。馬は武将にとって大事なものだったのでこういう図柄が選ばれたとか。馬の様子も迫力あるし、厩の周りですごす人たちのたのしげな様子もいい風俗画って感じで楽しく見てきました!厩の周りの木々が美しく描きこまれていて、美しさも十分、なところが心憎い演出!

「2 儀礼の屏風」にもなかなか見られない貴重な屏風がたくさん!
東山魁夷・高山辰雄筆《悠紀・主基地方風俗歌屏風(平成度)》。東山魁夷の絵があるのがまず会場で異色を放っていたんだけれど、これは天皇の即位の度にいつも作られる種類の屏風らしい。ひ〜なんだかすごい貴重なものみせてもらったなあ、という感じ。

目を見張ったのは伝原在中筆《白絵屏風》。この白絵屏風というのは会場のほかの作品の中でも時々登場していたのですが、出産の時、場を清めるために使うという意味合いがあるものだそうです。上品なベージュ色の下地に白一色で描かれた屏風はなんだか幻想的。



狩野探幽筆《桐鳳凰図屏風》もゴージャス感がよろしい。金屏風に鳳凰だなんて…豪華…☆

「3 BIOMBOの時代 屏風に見る南蛮交流」あたりもとってもおもしろい!こんな風に外国文化がはいってきて、それをこんな風に描きあげたんだ〜!と、当時の国際感覚に感動!

《二十八都市・万国絵図屏風》とか、これが当時の日本で描かれたってことに、なんだか「ほお〜!」とうならされました!
他にも外国の王侯の様子を描いたものやキリシタン伝来があってこそ描かれたものとか。こんなジャンルの屏風は今までみたことないし、これからもそうそう見る機会はないだろうな、という感じ。

「4 近世屏風の百花繚乱」も、まあなかなか。私が行ったときはちょっと数が少なかったかな。と、さらっと流してみる。

「5 異国に贈られた屏風」ということで、外国への外交的な贈り物にされた、国として全力投球の作品達!それがまた贈られた先できれいに保存されているのが嬉しい。

作品じゃないんだけど住吉広行筆《春冬堂上放鷹図屏風》の下絵が出品されていました!なかなかこういうものを見る機会はないんじゃないでしょうか。ちょろちょろっと作成にあたってのメモ書きみたいなものも書き込まれていたりしておもしろい。出来上がった作品も見たくなりました。

オランダのライデン国立民族学博物館所蔵の作品はみんな色がすごく綺麗に残っていてびっくり。まるで描きたて!て感じだよ。
中でも一番すきなのは狩野勝川院雅信筆《鷹狩図屏風》。桜と紅葉が美しい〜!

今回の試みの中で貴重なものといえば「6 海を越えた襖絵と屏風絵」でしょう。もともと一続きの作品として描かれていたものがばらばらの屏風になって世界各地の美術館に収められ、それがこのたび一堂に会しました!みたいな。なんかそういうのって、そのエピソードだけで十分感動できちゃう私。

ケルン東洋美術館所蔵分とサントリー美術館のものが合体した《祇園祭礼図屏風》はお祭のにぎやかな感じがうわーっと伝わってくる楽しい絵!
あと、麝香猫の家族の再会もよかったし。子猫かわいい。

そんな感じで私的には超大満足の展示でした!これだけめいっぱい屏風みちゃったら、京都いかなくてもいいかな…?なーんていうのは冗談(笑)

posted by はな at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『フラガール』

2006年の作品。

「黒いダイヤ」と呼ばれ日本の経済発展を支えた石炭にかげりが見えてきた時代。閉山が決まった炭鉱のかわりに「ハワイアンセンター」が作られることになった。フラダンスのダンサーになろうとする町の娘たちとそれに反発する町の人たち…。続きを読む
posted by はな at 11:34| Comment(4) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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