2007年07月19日

ささやかな

まさに文字通りenjoy、人生を謳歌していたつかのまの楽園の時がそろそろ終わりかけているらしく、どうも海抜があがってきて水没しかけている南国の島みたいな気分の今日この頃です。

会社という名の社会の中に組み込まれつつあるのですが、まあ、そんな味気ない生活の中にもささやかなときめきというか、まあ、もっと直裁に言えば、萌え、みたいな、そんな瞬間が確かにあるのです。

ということで、今日はKさん以外の萌えについて言及したいと思います。すごい、なんていうの、そんなの誰も聞いてないっていう自信が満々と満ち溢れてるわ。

まず最初に悲しいお知らせから片付けちゃいましょう。T氏。ひそかにかっこよくない?とか思ってた先輩社員。私が会社から消えていた間に結婚されたと!!おいおいおいおい!!!そんなのあり?まじで?いや、べつに、あんまり接点も無かったし、あわよくばなんて考え、微塵も無かったけど、でも、ジャニーズは事務所的に結婚が難しいのと同様に、アイドルは結婚しちゃいかんのよ!!うわーん。まあ、末永くお幸せに。

はい、次いきましょう。ミスターダンディー。彼はね、ダンディー。前から見ても後ろから見ても横から見ても、姿を見なくても、声を聞くだけで、ダンディー。立てばダンディー、座ればダンディー、歩く姿はだんだんでぃー。みたいな感じ。このミスターダンディーは今の私の席から見える位置におられるので、仕事(雑用)に心がすりきれそうになったとき、疲れた目を休ませるふりをして「ぐふふ」と内心思いながらそちらのほうに目をやるのです。私、キモい。私の年上フェチも重症だわ、ほんと。

そして、サワディカさん。彼は好青年。まじで好青年。ゆるぎないほほえみ。そして今日の格好は「かっこいいクールビズ」!世の中に存在するクールビズと総称される服装は2つのカテゴリーに分類されます。「あっちゃーなクールビズ」と「かっこいいクールビズ」です。サワディカさんはまじでかっこいいクールビズだった、クールビズのクールは、彼の場合「かっこいい」ていう意味のcoolなんだと思ったわけです。今日はそんなサワディカさんの電話番なんかしちゃって!うふふ〜!私、キモい。でもねえ、サワディカさん、もうすぐ異動なんだって。かなすぃー。私、もっと早くこの会社と言う名の社会に戻ってくればよかった。



ま、こんな感じで社会に出ると、割と萌えには事欠かないって感じです。いいよね、このくらいのささやかな幸せをかみ締めたってばちはあたらねいよね?


上記の感情が萌えであるとしたら、Kさんを思う時に心の中に起こる感情は…愛なのです。私、まじでキモい。本格的にキモい。夏なのに冷房要らないくらい、さむきもい。豆腐のかどに頭ぶつけて死んできたほうがいい。

まあ、そういう、Kさんへの愛とかいう戯言はおいといて、日々いろんなところでこっそり萌えつつも、もうちょっと現実味を帯びた「愛」、見つけたいものです♪

寝言は寝て言えって?

posted by はな at 22:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

じっと見る 印象派から現代まで

もう会期は終わってしまったのですが、ブリヂストン美術館で「じっと見る 印象派から現代まで」という展示をやっていました。会期最終日に体調不良をおして行ってきました。見て元気になりました。でも、見終わって帰ってきたらどっと寝込みました…。あ、もう次の日からは元気になりましたよ。大丈夫です。

基本としてコレクション展なのですが、どれも逸品ばかり〜!かなりよかったです!!

時代・画家的に口あたりがいいというかおいしいというかいくらでも食べられちゃう、そういうところを狙い撃ち、という感じがするので、とっても楽しかったです、大満足!

今回の私の琴線をかき乱したもの!

マネ。エドゥアール・マネ。《オペラ座の仮装舞踏会》《自画像》(1878−1879年の自画像)の2点でていたのですが、なんとなく、このスパイシーな雰囲気というか、暗い色の使い方というか、そんなところに惹かれてしまいました。それも、この感じは「こんな不良な男の子好きになっても幸せになれないわ!なのに…」みたいな、なんか、あぶないものに惹かれてしまうようなそんな気分、て、なんじゃね、その例えは。

セザンヌ。セザンヌは3点。《鉢と牛乳入れ》《帽子をかぶった自画像》《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》。なんか、一見ぽったりとしたタッチの塗りに見えるんだけど、近づいてみるとちょっと意外な筆のおき方をしている、そしてまた離れてみると、不思議な立体感を感じる。そんなインパクトを受けてきました。

あとゴーガンが静物画描いてる!みたいな自分的にちょい新鮮な驚きを《馬の頭部のある静物》で。

そして、マリー・ローランサン。これは興味ない人は全然興味わかないかも。でも私は大好き。超大好き。
白い肌だと思ってよく見ていると頬がうっすらピンクだったり、同じ白い肌でも陰影の違いが出ていたり。画面全体の色のおき方のグラデーションもおしゃれだったし。あまりに気に入ったので、出品作品の2枚ともポストカードかってきちゃいましたよ!

《女と犬》



《二人の少女》



でもあの肌のほのかな描き方はライブで見ないとあまり感じ取れないかも。ポストカードとしてもデザインとして秀逸だけど。

そして最近の私の心にばしばしタイムリーヒットを放っている藤田嗣治。《猫のいる静物》。藤田の絵がすきなのか、線がすきなのか。sれとも…猫がすきなのか…。でも藤田も猫好きなんだよね。




美術館でくれた出品リスト、白黒なんだけど、画像付でかなり親切〜!!



コレクションも秀逸だし、展示量もちょうどいいし、お値段もリーズナブルだし、かなりお勧めの美術館です!!ミュージアムカフェではなんか話題のサンドイッチがいただけるらしい?今度ためしたい!
posted by はな at 22:22| Comment(4) | TrackBack(3) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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