2007年06月30日

眠い

今日は昼寝もして夜ももはや眠いという寝太郎の日。もう布団の中だし。ねむ〜(*_*)

友達、スポーツジムに通ってるって言ってた。やっぱりある程度の年になったらそういうふうに積極的に運動を生活にとりいれる必要があるんだろうな…と思いつつ…。私も筋肉つけたい、マッチョじゃなくていいからせめて人並みに。



えーと、おほん、ごほん!トップ記事の企画にご参加いただき本当にありがとうございます!!!まだ書いてらっしゃらないあなたのお越しを心から待ち望んでいます☆かも〜んかも〜ん♪キス!キス!投げキス!!よろしくです!



さ〜寝太郎は寝ます…
posted by はな at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いろいろ

昨日は浮世絵ツアーと称して浮世絵の展示を3軒回った挙句、まだ時間があるじゃん!とか思って、さらにプラハ美術館展にまで行くという暴挙。いやあ、充実してました。

帰って来てから美術館感想記事を書こうと思ったらseesaaがいきなりメンテだし、やになっちゃいます。
しかもメンテ終わってもなんかおかしいし。
すごい重いし、一番むかつくのはアップした写真が消えたこと!!
はらたちまくり〜!!

それはともかく、メンテの間、ワードを使って記事を書いてたんだけど、書き終わってびっくり!ワードで6枚くらいの文章書いてたよ。学生の頃なんてレポートで6枚越える頃なんてもう息も絶え絶え、死屍累々といった感じだったけどなあ。そりゃあ、レポートと、こんな脈絡もなく書き散らすメモとは比較にならないけれど。まあ、ブログ記事はかきやすいということだ。

今日のおやつはスーパーカップの抹茶味。う、うますぎる…!
ハーゲンダッツとか買わなくていいんじゃない?←安上がりな女。

抹茶で思い出した、超大事なこと。
昨日歩いていたらドトールの前を通りかかって、こんな新メニューが出ているのを発見!!

白玉抹茶フローズン

超おいしそうじゃない?これで360円て、抹茶クリームフラペチーノにとってかなりの強敵ライバルあらわるって感じなんだけど。

それ見かけたときはもう一休みを終わって歩き始めていたときだったからさすがにはいらなかったけど、今度見かけることあったら絶対試してみたい!!

posted by はな at 17:29| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プラハ国立美術館展

渋谷のbunkamuraに行って「プラハ国立美術館展 ルーベンスとブリューゲルの時代」を見てきました。プラハ国立美術館のフランドル絵画のコレクション展です。

“ブリューゲル”っていうのは1人の人のことではなくてピーテル・ブリューゲル(父)からはじまる芸術家一家のことをまとめてそう呼ぶみたい。なるほど、そうなのか、と勉強になりました。

イタリア・ルネサンス期の絵画とか19世紀フランスの絵画とか、普段「ヨーロッパの絵画」ていうとすぐに頭にひらめく絵とはまた異なる独自の絵画世界が広がっていて、とても興味深く見てきました!!

印象に残った絵を何点か覚書。

最初のセクション<第1章 ブリューゲルの遺産>ではいわゆるブリューゲル的なイメージのある絵が続きます。村の牧歌的な風景を穏やかで親しみやすいタッチで描くのだけど、宗教的な隠喩や人生に対する戒め的なモチーフがさらりと描きこまれている、そんな絵です。そのそこかしこに健在な暗喩っぷりは、この展示の作品ではないけれど《イカルスの墜落》などを思い出しました。ブリューゲルの絵は、まず自分の目で見て、よくよく見て、そっとキャプションを読んで「うーん、そういうことなのか」とわかったようなわからないような気にさせられ、そしてもう一度見る、という、やっかいな手間のかかる絵です、私的には。

ピーテル・ブリューゲル(子)の《東方三博士の礼拝》などは冬の村の風景の中に東方三博士を描き込むというちょっぴりユニークな描き方です。

<第2章 ルーベンスの世界―神々と英雄>ではシャルル・ウォティエ《若いバッコス》がとてもよかったです。若さが溢れる肉体を持ったバッコス。美酒の神というモチーフは人生を楽しむにはぴったりの画題だったのでしょう。きっと人気があったと思います。他にもバッコスが登場する絵、バッコスの従者が登場する絵などありました。

次のセクションは<第3章 ルーベンスの世界―キリスト教>。キリスト教と書いてるけど、プロテスタントの対立項としてのカトリックということで。カトリック応援絵、といった作品が多いわけですが、私の一番のお気に入りはヤン・ブックホルスト《聖母と眠る幼な子キリスト》です。これは母親の服装などは伝統的な宗教絵のマリアを踏襲していますが、表情といいその雰囲気といい、非常に親近感のわく、すごく身近にいそうな母子といった感じがするのです。眠る幼子もかわいいなと思いながらキャプションを読んだら、眠る幼子というのはキリストの死を暗示しているのだそうです。そういわれるとマリアの表情も憂いを帯びたものに見えてくる…。まったくもって“絵画の意味”というやつは難しいです。



<第5章 花と静物>はこれまた華やかで需要の高そうな作品が多いです!華やかな作品をメモする前に、落ち着いた雰囲気の静物画を一点メモ。ヤーコプ・フォブセン・ヴァン・エス《ブドウとクルミのある静物》。小さめの絵で構図ものっぺりしてる感じなのですが、これはブドウはキリストの受難、クルミが十字架の木という意味合いを持っているのだとか。さりげなく部屋に飾っておきながらも宗教的な気持ちを喚起させる絵だったのですね、きっと。

ヤン・ヴァン・ケッセル(父)(帰属)、ヘンドリック・ヴァン・バーレン(父)《果物の環の中のケレス》やヨリス・ヴァン・ソン、エラスムス・クエリヌス(子)《果物に囲まれた子どもの肖像》などは、人気あっただろうな〜という感じ。果物がとってもきれいだし、ケレスなんてすごく福福しくってめでたい感じがあふれてる絵。吉祥絵みたいなノリなのかなって思いました。

ちょっと毛色が変わった果物の静物画としてはヒリアム・ハブロン《果物と野菜のある静物》。これは素直に果物を構図の真ん中に持ってくるのではなく、ちょっと左に寄せて描いてあるところや、林檎が腐敗してきているところがなんだかユニークです。ブドウもたくさん描かれてるけどこのブドウにもやっぱりまた意味があるの?とか、この腐った林檎も何かの暗喩?とか考え出すときりがないのでやめときました。

鳥の絵も2枚ほど。ルーラント・サヴェレイ《鳥のいる風景》、ヨハン・ルドルフ・ビース《鳥のいる風景T》等を見ていると、ああ、この時代、鳥は生きたジュエリーだったんだろうなあ、なんて思わされます。

最後のセクション<第6章 日々の営み>では面白い絵を1枚メモ。それはテオドール・ロンバウツ《歯抜き屋(にせ医者)》。キャプションには人気のあったモチーフって書かれてたんだけど、なんでこれが人気のあるモチーフなのか、わからん、というか、こういうモチーフが好きだった当時のヨーロッパの市場は結構ユーモアやジョークが好きだったのか??と思ったりする謎の一枚。しかもミュージアムグッズでこれ絵葉書になってたし。私は買わんぞ、とか思いながら店をうろうろしてました。この絵何が一番可笑しいかって、歯を抜かれている人をあほ面丸出しで眺めている手前の男性。おかしすぎます!!

セクションごとにがらりと雰囲気が違って、まあ口悪く言ってしまえば、いろんなジャンルから総花的に持ってきたといえないこともないけれど、いろんな絵を楽しめる展示でした!フランドル絵画についてももっとよく知りたいな、と思わされたひと時でした。

posted by はな at 11:00| Comment(8) | TrackBack(5) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

風俗画と肉筆浮世絵

たばこと塩の博物館に行って「風俗画と肉筆浮世絵 館蔵肉筆画の精華」という展示を見てきました。

たばこと塩の博物館だけあって、たばこと塩に関するテーマの絵が多い!!さすが、こだわってる。でもそういう画題にしぼって展示されているから、例えるならば、美術館というより博物館的な楽しみ方ができました。って、あ、ここ博物館だったんだ。

展示物は全体的に言って、色があまりきれいに残っていなかったり、絵としてもめちゃくちゃ卓越してるってわけでもないものが多かったり、という感じでしたが、それでも昔の人の生活ぶりを垣間見ることが出来て楽しかったです。

もちろん、「お、これいいなあ!」と思うのも何点か。

《月次風俗屏風》は大きな屏風を12の場面に分けて月ごとの季節のイベントなどの様子を描いています。

英一蝶《東海道中通信使馬上喫煙図》ものびやかな筆遣いで描かれたいい絵。

《納涼美人喫煙》は煙管を吸う美女が艶っぽい。

奥村政信《男女遊楽図》は碁盤の代わりにしてる格子の羽織が粋だねえ!

《長崎丸山阿蘭陀人遊興の図》は当時の長崎は国際的だったんだよなあって感じさせる一品。通詞(つうじ)が書いたと考えられる横文字の説明書きがハイカラな雰囲気を出してます。

そんな感じかな。

入場料100円なんだよね。JTってさすがお金持ち。他の美術館と比べちゃ酷だけど、でも100円でこれだけ楽しめたら相当ありがたいていう感じの内容。
これも今週末まで!浮世絵ツアーしたい方はお早めに!

posted by はな at 10:58| Comment(2) | TrackBack(1) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

江戸の四季 広重・名所江戸百景

ニューオータニ美術館で開催中の「江戸の四季 広重・名所江戸百景」を見に行ってきました!美人画とはまた違った風景画・風俗画(←浮世絵自体が風俗画でしょ、ともいえるけど、その、なんていうか、人々の暮らしの様子を描いた絵ていう意味での風俗画です)をとても楽しく見てくることが出来ました!

風景画なんかは、もし私がカメラ片手に観光していたら、こういう感じのところで写真撮りたくなるだろうなあ!みたいなことを思わせる、フォトジェニックな風景がたくさんあって、そういう意味で、ツボがおさえられてるなあ、というか、人気あっただろうなあ、と思うのです。

みんないいのですが、手前にぐっと近くものを配置して遠くに風景を見せる、という、勝手に命名「めりはり系構図」と私が思ってる絵を何枚かピックアップ。

《真崎邊より水神の森内川関屋の里を見る図》は丸い窓越しに隅田川を見ています。この丸い窓っていうのがまずもうすごく粋なんです。そして、窓の外に梅がちらほら、もいい。素敵です。

《吾妻橋金龍山遠望》は川の上からの視点、という感じで、手前側に屋根舟と芸妓がちらりと見えるのですが、ちらりとしか見えないんです、それがまたいいんです。

《亀戸天神境内》も垂れ下がる藤がとっても見事!




《深川洲崎十万坪》は鷲と一緒にスカイダイビングしている目線です。



展示順は前後しますが、他にも気に入った絵はたくさんあります。

《大はしあたけの夕立》は有名な絵です。とてもいいなあ、と思いました。画面の上半分に川岸、下半分に川の水面という画面構成もすごくぱりっとしていると思いました。




飛んでるホトトギスと風に揺らめく赤い旗(?)が印象的な《駒方堂吾妻橋》では解説に<君はいま 駒方あたりの ホトトギス>という句を意識して描かれたとかなんとか。この句、なんとなく女らしい気持ちが心をくすぐるなあ、と思います。

あとは窓から外を見ている猫ちゃんがかわいい《浅草田甫酉の町詣》。猫ちゃんがかわいいだけでなく、部屋の中の様々なものの配置がうまいのです。



展示品には結構近寄って見る事が出来てそういう点でも大満足。ただし、四季のうち、秋の絵だけはショーケースに入っていてちょっと遠かったのがさみしかったです。残念!

あと会場の片隅で実際の彫り・刷りの工程を映像で流していたんだけど、すごく面白くて見入ってしまいました。

とにかく、楽しい絵ばかり!個人的に先日太田美術館で気になった広重とはまた別の広重を堪能した気分で、ますます広重が気になります!!

これも今週末まで。お早めに〜!

ちなみにこれは前期に展示だったもの。
見たかったなあ。
ポストカードだけ買ってきました。



posted by はな at 10:50| Comment(0) | TrackBack(1) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肉筆浮世絵のすべて(後期)

出光美術館で開催中の展示「肉筆浮世絵のすべて」の後期分を見てきました。

「肉筆浮世絵」という言葉の意味などについてはこちらに解説を転載しておきました↓

浮世絵は、江戸前期に誕生し、幕末明治期までおよそ二百年以上栄えた、世界の美術史上にも稀な日本独特の風俗画です。遊廓と芝居小屋に取材し、遊女と役者を描くことを使命としたこれら浮世絵では、一般には版画作品がよく知られていますが、他方そこには数多くの絵画作品=肉筆画が存在しています。浮世絵師たちは、版画や版本のための版下絵を描く一方で、そのほとんどが例外なく一点制作の肉筆画にも筆を染めており、当世美人の艶やかな絵姿などが、鮮烈な肉筆画として数多く描き残されています。

ということで、「色彩がとても鮮やかな」「美人画が多い」という特色を持った展示だったと思います。いや、ほんとに、美人画のオンパレード!色がとてもきれいに残っていることにもびっくりしたし。

実は前半の美人画の洪水には結構おなかいっぱいになってしまったところもあるので(すみません!)印象に残った絵のメモ書きとしては後半の展示品からいくつかピックアップ!

礒田湖龍斎《箒持美人図》はお部屋の掃除をしようとしているのか、無造作に箒を持ってる女性の絵。着物の裾から見える白い素足にちょっとどきっとさせられました。

窪俊満《藤娘と念仏鬼図》は鬼の形相に目を奪われる一品。清楚で優しそうな娘さんと鬼と藤の花、どんなストーリーの話なんだろう、とちょっと知りたくなりました。

蹄斎北馬《墨堤二美人図》は傘が風をうける様子が素敵。

同じく蹄斎北馬の《五節句図》は美人が5人描かれていたんだけど、これは何かの寓意絵なのかな?五節句についての理解がないためそこまで読解できませんでした…残念!

歌川広重《煙管をもつ立美人図》は着物の裾にもぐりこんでる猫が可愛い!とまあ、猫がかわいいだけじゃなくて、着物の裾が床に落ちるあたりにかけてのライン、床の上に引きずってるラインがなんかおしゃれでいいなあ、と思ったのです。

あとはこの度初公開だった葛飾北斎の《樵夫図》《亀と蟹図》という絵もありました。とてもよかったです。《樵夫図》は右に森の絵、左に樵の絵が描かれているのですが、うっそうとした森の広がりを感じるし、樵がなんだかひょうきんな人のようなそんな感じも伝わってくるし、味のある一品でした。

北斎の《鐘馗騎獅図》というのがあったのですが、とても力強い絵、しかもこれを描いたのが85歳の時というから驚き!!

あと、覚えた単語がある。「遊女と禿図」という題材を時々見ますが、この「禿」。英訳で”attendant”と書いてありました。なるほど、付き人のことか〜。そして、「見立なんとか図」ていう絵も何枚か見かけて、この「見立」というのは”parody”という単語があてられていました。ふむ、これは歴史的もしくは有名な題材をモチーフにして描いてみた、みたいな感じなのね。キャプションの英語訳というのはひそかにわかりやすくて結構重要なヘルプだったりします。画家名が読めないときとかもローマ字表記で確認できるし。

ちなみに展示は浮世絵の発展の歴史がわかるように、様々な流派ごとに展示されていて歴史が俯瞰できるようになっていました。これ全部頭に入ったら、これからも結構浮世絵楽しめるかも、と思ったけど、ちょっと全部は覚え切れませんでした^^;

それにしてもほんと、たっぷり見た!という感じです。
今週末までなのでお早めに!

posted by はな at 10:44| Comment(2) | TrackBack(3) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ライフ・イズ・ビューティフル』

1998年の作品。言わずと知れた名作。この度初めて見ました。

朝起きて出かける前に見たんですが、朝から滂沱の涙。もうねえ、いい年してしゃくりあげて泣きましたよ、私は。自分、朝からテンション高いなあ、と思いながらも、もう、ノックアウトされました。

第二次世界大戦下のイタリアが舞台。ユダヤ系イタリア人のグイドは一目ぼれした女性ドーラに元気一杯猛アタック。二人はめでたく結ばれ、かわいい一人息子のジョズエも生まれます。しかし、社会状況が悪化し、ユダヤ系であるグイドとジョズエ、グイドの叔父は収容所へと送られてしまいます。ドーラも家族を追い、収容所行きの列車に自ら乗り込みます。収容所での生活が始まり…というのが話の流れ。

最後のどんでん返しのネタバレとかってない映画だと思うから、何も気にせず書いてしまうけど、グイドの愛情がほんとにほんとに深いんですよ!!前半のドーラへのアタックの時もその愛情たっぷりの振る舞いがほほえましく、見ているこちらもとてもハッピーな気持ちになるのですが、息子が生まれてからの父親としての愛情、特に収容所生活の中で見せる愛情は、ほんとに、ありえないくらい(そりゃ、映画だからさあ、なんていう無粋なつっこみはダメよ!)深い!!

幼い息子が怖い思いをしないよう、そして何より、死と隣り合わせの収容所生活の中でどうにか生き延びられるよう、とても上手な作り話をします。これからゲームが始まるんだ、点数を稼いで1等になったら戦車がもらえるんだよって。

グイドは自分がへとへとの時もどんな時も、命を賭けて息子を守ります。そして、離れ離れに収容されている妻のドーラへもなんとか生存と愛を伝えようといろいろ試みます。その行動全てからあふれ出る家族愛にただただ感動するばかりです。

ライフ・イズ・ビューティフル。イタリア語はわからないんだけど、原題はこのフレーズと同じ意味なのかな?ともかく、限りない愛で誰かを愛する、限りない愛で誰かを守る、そんな人生のなんとまばゆいこと、ライフ・イズ・ビューティフル。そして、そんな愛を根こそぎ破壊してしまう戦争が真に狂気であることを強く感じさせてくれます。

posted by はな at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月29日

スーツ

今日はなぜかオフィス街をうろちょろしてるんですが、男性には悪いけど私、女に生まれてよかったな〜なんて。
毎日スーツって正直飽きるべ?やっぱり女のほうが服のバリエーションは豊かだよね。そりゃスーツ姿もいろいろ男のこだわりがあるのかもしれないけどさ。
しかも夏暑いでしょ?ありゃ大変だよ。
でもやっぱりかっこいい人がかっこよくスーツ着こなしてると私的にもえもえなんだけど!
posted by はな at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DVDドライブが!

パソコンでDVD見てたらなんか画面がらりってきたのであわててディスクをとりだしてちゃんとDVDプレイヤーで見ました。
やばいな〜。パソコンのDVDドライバーこわれたかな…(-_-;)
めんどくさがっていつもパソコンでDVDみてたのがわるかったのね。
私、いつもものを壊してから反省する!
いやあ〜でもここのドライバーこわれると他にCDでいろいろとかもできないから結構悲劇かも!(*_*)
posted by はな at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月28日

10000人のゲスト様、ありがとうございます!

ちょっと外出て帰って来て見たら!

やった!!カウンターのUnique Visit、つまりこれまでの訪問者ののべ数が10000人を超えました!!

ゲストの皆様、本当にありがとうございます!!
心より御礼申し上げますかわいい



今日はこの数字が10000超えると思って、日中何回もブログを見てしまいました^^揺れるハート

わーい!嬉しいよ!るんるん


では恒例の数値記録〜ぴかぴか(新しい)

ページビューが28992回(←20078)、訪問者数が10004(←6141)人、前回こういう感じの記録の日が5月12日なのでその日から今日まで48日間ということにして。(ブログ開始日からは253日!ずいぶん長くやったなあ!)

<開始日からの数値>
ページビュー:約114.6回/日
訪問者数:約39.5人/日
1日のクリック:約2.9回/人

<前回からの変化>
ページビュー:約185.7回/日
訪問者数:約80.5人/日
1日のクリック:約2.3回/人


+++参考のため前回の数値+++
<開始日から>
ページビュー:約97.5回/日
訪問者:約29.8人/日
1日のクリック:約3.3回/人

<ページビュー10000超え記念の日から>
ページビュー:約134.3回/日
訪問者:約43.9人/日
1日のクリック:約3.0回/人

++++++++++++++++


なんか一目見てびっくりするのは、訪問者数はなんか急に増えているんだけど、1日の表示回数の少ないゲストが増えたらしいということだと思います。

そうなんです^^;これ、実はある事件がありまして。

ある日ページごとのアクセス解析を見たとき、なんか、妙に大人気な記事があったんです。なんてことない、安価なパソコンが売り出されたっていうニュースの引用記事です。な、なんだこれは?と思ってその記事がどこからリンクされているかたどったところ、なぜか、Winnyについてのニュースをまとめているサイトさんに引用されてまして、そこから一時的に大量にお客様が流れてきたみたいなんです。いやあ、人気サイトのアクセス数っていうのは桁違いなんだなあ、としみじみ思った瞬間です。

まあ、そういう偶発的な変化要因があったおかげで前回の数値との比較があまり意味がなくなってしまって、そういう意味ではちょっと残念なのですが、でもお客様に多くきていただいたことはとても嬉しいです!願わくば、そういう風にひょんなことで流れてきたお客様が、長いことここで遊んでくださるようになったらすごく嬉しいですかわいい

これからも自分が楽しむことを第一にしながらも、いろんな見知らぬ方と仲良くできるきっかけになるブログをやっていきたいと思います!!
どうぞ皆様、これからもよしなにお願いいたします揺れるハート



posted by はな at 20:57| Comment(5) | TrackBack(0) | ブログ史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

俳人とDVD

私が見かけるときに限られますが、ぱなぱなちゃんよりぱおっぱちゃんのほうがよく俳句をひねってるように見えるんだよね。たぶんシステム的には俳句を言う確立とかをキャラごとに変えてたりしないんだろうから、あくまでも、私がみかけた瞬間の話、で。

で、今日、チヂミがあえなくもんじゃ焼になってしまったことを嘆いてか、こんな俳句を。




もんじゃっていう言葉はたぶん前にもんじゃ焼を食べにいったって書いたときに覚えたんだと思う。こんなタイミングで使ってくるなんて、なかなかやるな!

そして、最近題詠含む短歌の練習全般をサボっているのでこのような俳句を。




ごめんなさい、ぱおっぱちゃん…。ちょっと近々手持ち無沙汰な時間が出来る予定だから、そのときまとめてやるね!



そのころぱなぱなちゃんはというと…。



また前衛的な映画を見ているようです。
私としては高いクレンジングオイルというとshu uemuraというイメージがある。いつか使う日が来るのだろうか。
posted by はな at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | メロ写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

勉強とお嫁さん

なんとなくもやもやと思ってることを書きます。
もやもや考えてるだけだから、たぶん書いても結論が出ないと思うけど。

先日電車か地下鉄に乗ってたとき、車内広告をなんとなく見てたんです。そしたら、倉庫会社がワインの保管サービスをしてますっていう広告を出していました。そこに4人家族と思しき人たちのイラストが書いてあって、父親が息子の肩に手を置いて「この子が大学を卒業する日まで」、母親が娘の肩に手を置いて「この子が結婚する日まで」というような内容のセリフの吹き出しがついてたんです。つまり、そういうアニバーサリー的なワインの楽しみを提案しつつサービスを宣伝する、ということなんでしょうけど。

これ、セリフが反対の位置に配置されてたら、かなり斬新だな〜なんて思いながら、でも、それじゃ広告として斬新すぎるんだろうな〜と思ったわけです。

いや、別に、なんか「男女同権がどうのこうの〜!!」みたいに鼻息荒く目くじら立てたいわけじゃないんですけどね。

大学にいくこと、およびそれに関するもろもろ、みたいな価値は、女の子と男の子のどちらか、といわれれば、男の子により高く期待されてるんだ、と、思ったのです。結婚をする、およびそれに関するもろもろ、みたいな価値観は、男の子と女の子のどちらか、といわれれば、女の子により高く期待されてるのね、と思ったのです。男性も女性も勉強するのに、女性も男性も結婚するときはするのに、まるで、女性にとって勉強ということはそんなに大事にしなくていいかのように、男性にとって結婚生活というのは二の次にないがしろにしていいかのように。そしてなにより、大学へ行くこと、結婚すること、というのは社会的に共有されている“価値”なんだ、と、あらためて思わされたわけです。

私個人のことを言えば、ありがたいことにかろうじて学校は出ることができました。でも万年おちこぼれの立派な劣等生だったし、そんなんだから学校をでたってしがない一雇用者、使い捨ての駒でしたよ。(おまけに今は天下御免の自由人!)そして、もうひとつの“価値”、結婚ってことにしても、どうも敗戦ムード一色。勝つ見込みがない!

女性としても、仮に男性として生まれたとしても、私の属性じゃ、どちらにしろ、社会で共有されている“価値ある人生”ていう認識の軌道にはのれないってことだなーとしみじみ。

でも、なんかそんなに悲壮感でいっぱいになったりはしなかったんですよね。たぶん、自分の実感として日々ハッピーだからかな。単純だけど、これが一番の理由でしょう。なんとなくぼんやりとでも強固に共有されている「こうなれば幸せ!!」みたいなモデルにはまれない規格外の不良品でも、まあ、おめでたい表現かもしれませんが、自分の心の中にある内発的なハッピー感は消えないんですよね。ま、言い換えてみれば、社会で共有されてる価値観の通じない非常識人ってことなんじゃないの?みたいな感じはするのですが^^;幸せならそれでいいじゃない、非常識人万歳(笑)

結論としては、まあ、私は見た目さえない人生だけど、実は結構幸せです、ということを書きたかったんでしょうか。

おお、文字通り「随想」、思うままキーボードをたたいたら、一応コンクルージョンらしいところまでたどり着けた(笑)。

でも、今読み返してみたら5つめのパラグラフ(というほどのものでもないが)の前半は文脈的に若干寄り道してるわね。まいっか。

posted by はな at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

センスがない

しつこいのですが、今日のお昼ご飯も私がチヂミを作りました。にらが残っていたので。旬で安いからってあんだけ大量にニラを買ってくるのもどうかと思うよ。

で、今日は、「前は粉が多かった」という指摘を受けていたので、小麦粉を若干減らしてみたわけです。でね、私ね、創意工夫を凝らそうとして「水を増やしたらさらっとライトな感じで仕上がるかな♪」とか思って、なんかすごい量の水入れたんです。もう、蛇口からなみなみと。

そして、ボウルの内容物をフライパンに全部あけたとき、何かが違うということに初めて気付いたんです。

なんかね、チヂミとして終焉の時を迎えてるな、みたいな感じで。

そして、もんじゃ焼として再出発してるんじゃないかって。

もうね、泣きそうでした。いくら焼いても固まらないし。固まらないからひっくり返せないし。今日の午後なんて出かける予定入れてたのにほんと焼きあがらないから、まじで、このもんじゃのせいで出かける予定延期しましたよ。

いやあ、水を増やすという発想が抜本的におかしいのよね。料理の才能が無いんだわ。なんていうか、料理センスの絶望的な欠落を感じる。

あとね、思ったんだけど、この間から参照してるレシピ、あれ、かなり「材料→適量」という項目が多かったんだけど、気付いたことがある。材料適量っていうレシピはね、簡単なレシピなんかじゃない。むしろ上級者向けのレシピなんだと。○○年生きてきてそういう根本的なことをようやく理解しました。

はー、でもようやく食べ終わったよ。
今度は分量がちゃんと書いてあるレシピを参考にさせてもらって作ろう。

あと、どこか韓国料理のお店に行って、タレの味も含めて、一度「おいしいチヂミの味」ってものを頭に入れなおさないと。

posted by はな at 13:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

口紅お下がり

先日口紅を使い切ったので母にお下がりしました。
て、別にゴミを押し付けていやがらせしたわけじゃないですよ。
私はリップ直接塗る派で母はリップブラシ派なので「口紅を使い終わる」ていう時期の定義が違うのです。
私、化粧をはじめてこの方、リップブラシってほとんど使ったことがないんだけど、それって女としてダメ?ブラシ使ったほうが綺麗にしあがるの?

それにしてもさ、口紅一本使い切るって結構根性いるよね。終わったとき達成感がある。買うのは楽しいけど使い切るってあまりないから。使いかけのリップとかグロスってなんかごろごろいっぱいある。

今回終わったのは普通にドラッグストアで購入したテスティモなんだけど、発色が結構自分にあってるような気がして結構使ってました。

口紅ってその人の唇の色とのかねあいでまた違った色になるから、今日母がお化粧してるところを横からのぞいていたらまたなんか違う口紅みたいで面白かった。



posted by はな at 10:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月27日

『チョコレート』

2001年の作品。

どん底気分が強いし、暗いし、見るのにめちゃめちゃ体力消耗したですよ…。ハル・ベリーがアカデミー主演女優賞を取った作品だから見てみようと思ったんだけど、正直疲れました、私向きではなかったような。

オープニングで"Monster's Ball"て出たから「何かのプロダクションの名前かしら?」とか思ったのですが、これが原題なのですね。作品の中でこの言葉が出てくるのはかなり前のほう、死刑執行を前にした看守の親子の会話の中で父がふさぎこんでいる息子に向かって今夜はmonster's ball(モンスターの舞踏会)なんだ、とか、そういう流れで言うんです。この言葉が全体を貫くタイトルだとしたら、私の勝手な読解だけど、死から目をそむけて、とかそんなニュアンスになるかなあ、なんて思いました。

すみません、あんまり感想が思い浮かびません。疲れたよ〜。この映画好きな人、ごめんね。
posted by はな at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おかわり!

ひとりだちをむかえてアクションに磨きのかかったぱおっぱちゃん。
鳥さんからのプレゼントもグレードアップしました!


なにやら落下!



きのこのプレゼント!



大きなお口で残さず食べます。



もぐもぐと満足げ!




そして、お茶菓子のあとは…。




これは我ながらいいシャッターチャンスをつかんだと思います^^
posted by はな at 18:05| Comment(4) | TrackBack(0) | メロ写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浮世絵太田記念美術館

太田記念美術館で開催されていた(この記事を書いている時点でもう会期は終わっています)「ヴィクトリアアンドアルバート美術館所蔵 初公開浮世絵名品展」に行ってきました。



説明書きを転載します↓

ヴィクトリア アンド アルバート美術館(以下V&A)は、大英博物館とともにイギリスを代表する国立の美術館として、世界的にその名が知られています。その膨大なコレクションの中には、約2万5000点をこえる浮世絵が所蔵されていますが、今までその全貌は明らかになっていませんでした。しかしこのたび専門的な学術調査により、V&A美術館の浮世絵コレクションが、他にあまり例をみないユニークな内容であることが確認されました。本展では、その中から初公開作品を多数含む優品約170点を選び抜き、世界に先駆けて紹介いたします。歌麿、北斎、広重、国芳など、再び海を越えてイギリスから日本へと里帰りした巨匠たちの作品をお楽しみください。

ということです!

浮世絵もいいなぁ、図録ほしいなあ、と思いましたが、本展示の図録は売り切れだそうでした。まあ、会期最後だったしね。しょうがないか。今度、浮世絵について入門書みたいの探そうかしら。

感想は…やはり画題そのものが魅力的で惹かれるものが多かったです。

以下覚書。

喜多川歌麿《音曲比翼の番組 おつま 八郎兵衛》は夫婦の情がしっとり伝わってきていい感じでした。

見入ってしまったのは歌川広重の《浅草奥山 貝細工(鶴、兎ほか)》《同左(猿、鶏ほか)》《(枇杷に小禽)》などです。貝細工なんかは題材そのものが細かい作りこみをしてるんだとは思うんだけど、それにしても、歌川広重って風景画ではなく、こういう小さい細かいものを描いたら、なんていうか、キモ怖い迫力がある人なんでしょうか?

歌川広重について本がほしくなりました。

あと画題が個人的にヒットていうかホームランだったものは山田抱玉《(犬張子)》。犬のおもちゃ超かわいいです〜!!
そして礒田湖龍斎《(虫を捕まえる猫)》!!猫ちゃんを描いてるものは無条件で好きかも。そんなまずそうな虫捕っても食べられないでしょ〜ていいたくなるような感じ。こびない眼差しがまた愛おしいのです。

そのほか、すごい描写力だなあ、と思わされたのが喜多川歌麿の《画本虫撰》や《和?夷(わかえびす。漢字がわかりません、すみません)》です。虫なんかとても精密です。

版下絵などもたくさん出品されていて、特に題材的に面白かったのが歌川貞秀《新板早替両面化物》。なにやらユーモラスな化け物がたくさん描かれています。

今回の展示の見所のひとつとして「世にも珍しい江戸琳派の浮世絵
」ということで展示公式サイトにも取り上げられており、私がこの展示に行くきっかけになったブログさんでもピックアップされていたので、どんなものか、と興味津々みてきました。
…ありました。団扇の絵で酒井抱一《(蚊)》。蚊って…。うーん、私にはなにやらとてもシュールな作品に見えました…ごめんなさい、抱一さん。

他にも面白い絵がたくさん。浮世絵は海外に流出して云々…ということをよく聞きますが、こうしてまとめて里帰りしたものを見ると、ああ確かに海外に膨大なコレクションがあるんだろうな、なんて実感するわけです。

会期ぎりぎりの飛び込みでしたが、とてもよかったと思います!


posted by はな at 16:13| Comment(7) | TrackBack(3) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山種コレクション名品選 後期

前期でとても感銘を受けて後期もとても楽しみにしていた山種美術館の「山種コレクション名品選」に行ってきました!いやあ、前期もいいけど後期のほうがさらにパワーアップしてる。(前期は越路十景がたくさんありすぎてちょっとダレちゃったかも…なんて生意気なことを書いてみる)

前期の時なんとなく悩んで買わなかった図録も今回しっかり買ってきました!分厚いほうではなくこのコレクション名品選のために作った図録のほうです。こちらのほうがなんとなく自分的に大事にできそうな気がしたから。

感想メモ。展示順路の順ではありませぬ。

(伝)俵屋宗達《槙楓図》。木の幹のうねる具合、楓の枝の伸びる具合、とってもお見事でした!

俵屋宗達下絵・本阿弥光悦書《四季草花下絵和歌短冊帖》は素敵な合作。これ、元はもっと色鮮やかだったんだろうなあ。そうだとしたら、さぞ風雅だったろうなあ!花が短冊に咲き乱れていたもん。あと、こういう書も読めるようになりたいなあ、と思ったり。それは難しいかな。

鈴木其一《四季花鳥図》。これは図らずも、いえ、図ってかもしれないけど、前期の酒井抱一の作品と同じ場所にディスプレイされてました。前記後期通じて私の滞在時間が最も長くなった場所です!やっぱり好きだあ〜。構図が優れているのは当然のこと1つ1つのデザイン性にも斬新さがある植物群、その中にうずくまる鶏親子とおしどり(?)は細かく、そして艶やかに描きこまれてます。超いいです。

上村松園が2作でておりましたが、どちらもとても素敵。女性の鏡です。《砧》は例えるならば仏様のよう。着物の色がとても穏やかな色でこの女の人によく似合っていると思いました。

同じく松園の《牡丹雪》はまたまるで違った雰囲気の作品です。雪が傘に降り積もる中歩く二人の女性なのですが、雪の積もった傘の外側の色と、黒みがかった傘の内側の色の対比が画面のはじのほうでぱっと目をひき全体のダイナミズムを作り出しているように思いました。

速水御舟もたくさん出ていました。《炎舞》が目玉作品で素晴らしいのですが(他のもみんなすばらしいけど!)私が気に入ったのは《翠苔緑芝》と《秋茄子》。《翠苔緑芝》のほうはキャプションに「琳派的画面構成が云々」というようなことが書いてありました。確かに金地を背景に構成物の大胆な配置なんかが見たとき琳派っぽいと感じました。でも植物などのなんていうかつるんとした感じがオリジナルな感じだなあとも思いました!

《秋茄子》は個人的なノスタルジーかな。小さいときなすびを植えていて、そのとき葉脈がこんな感じの色合いに紫だったんだよなあ、と懐かしく思っちゃって。絵の葉は墨の濃淡で描かれているので色はのっておらず、画面の中の紫はなすの花だけなのですが、葉脈まで紫に見せる技には恐れ入るばかりです。

上村松篁《竹雪》!かわいい…。寒そうにしてる鳩がすごくかわいい…。雪の絵で寒い季節を描いているけど心がほこほことなごむ一瞬です。

東山魁夷《緑潤う》。色の魔術師、画面の魔術師。




もしかして前期も書いたかもしれないけれど、まさに「珠玉」という言葉がぴったりとあてはまる展示です!!
posted by はな at 12:00| Comment(8) | TrackBack(5) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月26日

もう眠い

今日は実は1日で3軒美術館めぐってきたんですよ!
時間だけは有り余ってるくせに、なんで1日にそんなに予定入れるの?みたいなね。
ま、いいってことよ。

でも、もう眠くて、1軒目の東京国立近代美術館の感想書いただけで今日が終わりそう…。

ハングル講座も聞いたし。あとお風呂はいったら私の意識は羊さんと一緒に眠りの国に旅立つわ。

ていうか、足、つかれた。

それと、そろそろ次はどんな化粧水をつかうか考えなきゃ。今使ってるのが残り3分の1くらいだから。
次はとにかく保湿重視!!ちょっと奮発してもいい!
ていうか、美白についてなんだけど、最近シミが大きくなったような気がするんだけど?気付いたのはバリから帰ってきた後くらいだけど、それだけではバリが直接犯人とはいえないわよね。犯人はともかく、オバジCは何をしていたの!!ちゃんと働きなさいよ!!肌全体のトーンとかもうそんなこといってる場合じゃない。シミ消して!!ケシミンクリームとかって効くの?名前がすごくストレートなんだけど。


眠くて思考が散発的です。

posted by はな at 22:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京国立近代美術館―写真と絵画と―

↑この記事の題名みたいなタイトルの展示がやってるわけではありません。念の為。これは私の気持ちを表しただけのサブタイトルです。

ええと、このブログでもしつこく登場していた、私が片思いしていた人、仮にK氏といたしましょう、が好きだと言っていたアンリ・カルティエ=ブレッソンの写真展が東京国立近代美術館で開催中でしたので、もう頭の中桃色になりながら行ってきました。写真家はロバート・キャパくらいしかしらない私ですが、前回勧められたエリオット・アーウィットの展示会にも足を運んだしね。人に恋焦がれるというのは行動力の源泉になりますわね、はい。

ご案内はこちら。
http://www.momat.go.jp/Honkan/Henri_Cartier-Bresson/index.html

見ていてね、ああ、この写真は絵画にはできない何かを可能にしているな、なんてことを思いながら歩いていたんです。でも、それは、20世紀、もしくはコンテンポラリーという時を表現するのに写真のほうが優れている、ということを言いたいわけではないです。そこに優劣はありません。写真と絵画、それぞれできることがあって、できないことがあって。そんなことを間近に見ながら会場を回っていました。

ありきたりな表現だけど、人間を描写することに非常に長けている。何よりも雄弁な一瞬を、その意味するところを最大に効果的に見る者に提示する構図で切り取る、その才能、恐るべし。


(↓えー、こっから先は、自分にしか書いてる意味がわからない、超独り言的な書き物になります。そんなもの、自分の手帳にでも書いておけ、という感じですが、そこはご容赦ください。)

そしてね、決定的瞬間が私に訪れたんですよ。
その決定的瞬間ていうのは、K氏は世界をどういう風に見ているか、K氏の思考回路はどんな風になっているのか、そんなことが雲間から太陽の光が一瞬差したように、ぱっとわかったような気がしたんです。それに気付いたとき、K氏が遠い遠い人のように感じられて愕然としました。K氏の人となりをつまびらかに説明して、ここで私がひらめいたこととの関連性を書くのはK氏のプライバシー侵害になるのでいたしませぬが、とにかく、私はK氏をまた少し理解できたような気になり、そしてそれによりK氏が遠くへ行ってしまったという皮肉なことになったわけです。決定的瞬間、それは、失恋の瞬間だったんでしょう。もちろん半年前に好きだと伝えて断られたときが立派に失恋の瞬間だったわけですが、今日私に去来した感情こそが本当の意味での失恋だったのかもしれない。好きだった人が好きと言っていた写真の前で、突然の喪失感に打ちひしがれて、ちょっと涙が出そうになりました。

(↑はいはいはい、意味不明な書き物、ここで終わり。はいのはいのはーい!)


まあ、そんな感じで、超ブルーになりながら写真を見終わったわけですよ!

で、気を取り直して、同じく近美の4→2階で開催されている所蔵作品展へ!

「所蔵作品展 近代日本の美術」
http://www.momat.go.jp/Honkan/permanent20070605.html

ちなみに同時開催中の「アンリ・ミショー展」は自分的にスルーだったんですが、見たほうがよかったのでしょうか。

まあ、それはさておき、これ、すんばらし〜!ブルーも一気に吹き飛んだわ!失恋しようと自分は自分、元気に生きていけるわ〜て感じで!写真はトラウマだからしばらく絵画ばっかり見よう。

他の美術系ブログさんでアンリ・ミショーの評判を見てから(←非常に日和見主義)自分にあってそうだったらもう一度足を運んで、そしてこの所蔵作品展ももう一度みたらいいさね!

てなわけで好きな作品覚書。

菊池契月《鉄漿蜻蛉》。非常に涼やかな、少し物寂しげな、植物群と人物像の合い間をトンボが黒い影のように飛んでいる、素敵な作品!

土田麦僊《湯女》。セクシーです。下世話な例えだけど、覗き見しているような背徳感を感じさせるセクシーさ。こんな絵に描かれたモデルとなった女の人はどんな人だったのだろう。藤の花もとても美しい。

藤田嗣治《五人の裸婦》。これは藤田嗣治カラーに無条件にKOされたって感じかしら。

伊藤深水《露》。女性3人もめちゃ美人なんだけど、周りの花が精密だし華やかだし、目を奪われます。

上村松園《母子》。優しいお母さんて感じですごく心が温かくなる。私の中での上村松園ブームがしずかに巻き起こってそうな予感。

東山魁夷《青響》。色が綺麗。て、私が東山魁夷の作品を言葉で表現するとき、いつもそれしかでてこなくて、非常にボキャブラリーが貧困だなあ、と思うわけですが、ほんと、色が綺麗なの!

加山又造《春秋波濤》。桜と紅葉とがいっぺんに見られる。非常にゴージャス。私の好きな感じのゴージャスさ。

堅山南風《白雨》。鯉のぬぅっとした迫力が印象に残っています。

あと、岸田劉生特集ていう小コーナーもあって、そこにあった麗子ちゃんが生まれる直前に仕上げた自画像がすごく心に響きます。

いい絵たくさん持ってるなあ!という感じでした!!
posted by はな at 20:37| Comment(0) | TrackBack(2) | 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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